- #1 その他の包括利益に係る税効果額(連結)
※2 その他の包括利益に係る税効果額
| 前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) |
その他有価証券評価差額金: | | |
税効果調整前 | △180,713千円 | 380,159千円 |
2021/06/25 9:02- #2 その他の包括利益に係る組替調整額(連結)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額
| 前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) |
その他有価証券評価差額金: | | |
当期発生額 | △263,420千円 | 409,004千円 |
2021/06/25 9:02- #3 その他の参考情報(連結)
- 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第75期)(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)2020年6月24日中国財務局長に提出2021/06/25 9:02 - #4 会計方針に関する事項(連結)
要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
その他有価証券
2021/06/25 9:02- #5 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
区分 | 当事業年度 | 当期間 |
株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) |
(注)当期間における保有自己株式数には、2021年6月1日から
有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
2021/06/25 9:02- #6 有価証券関係、財務諸表(連結)
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式226,691千円、関連会社株式85,000千円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式226,691千円、関連会社株式85,000千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
2021/06/25 9:02- #7 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
5.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、投資有価証券について、92,014千円減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
2021/06/25 9:02- #8 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
(注)当期間における取得自己株式には、2021年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
2021/06/25 9:02- #9 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2020年3月31日) | | 当事業年度(2021年3月31日) |
減損損失 | 2,417 | | 2,417 |
投資有価証券評価損 | 11,205 | | 11,195 |
確定拠出掛金 | 929 | | 920 |
固定資産圧縮積立金 | △8,399 | | △6,896 |
その他有価証券評価差額金 | △2,523 | | △118,004 |
繰延税金負債合計 | △10,923 | | △124,901 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2021/06/25 9:02- #10 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | | 当連結会計年度(2021年3月31日) |
土地評価差額 | 3,775 | | 3,775 |
投資有価証券評価損 | 13,579 | | 19,784 |
確定拠出掛金 | 929 | | 920 |
固定資産圧縮積立金 | △8,399 | | △6,896 |
その他有価証券評価差額金 | △3,632 | | △119,504 |
その他 | △387 | | 2,082 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2021/06/25 9:02- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べ145百万円増加の549百万円(前期比36.2%増)となりました。これは、営業利益と同様の要因、及び保有する投資有価証券の一部を売却したことが主な要因であります。
当社グループの経営成績等に重要な影響を与える要因として、国内外の景気動向及び当社グループが使用する原材料の市況変動に影響を受ける可能性があります。
2021/06/25 9:02- #12 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
その他有価証券
2021/06/25 9:02- #13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
移動平均法による原価法を採用しております。
(2) その他有価証券
時価のあるもの
2021/06/25 9:02- #14 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外取引先等への販売により生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。
投資有価証券及び金銭の信託については、主に業務上の関係を有する企業の株式等であり、信用リスクや市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、1年内の支払期日であります。一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。
2021/06/25 9:02- #15 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当連結会計年度(2021年3月31日) |
投資有価証券(株式) | 96,050千円 | 96,050千円 |
2021/06/25 9:02