現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 283億6500万
- 2008年3月31日 -32.69%
- 190億9300万
- 2009年3月31日 -1.56%
- 187億9600万
- 2010年3月31日 +22.17%
- 229億6400万
- 2011年3月31日 +23.91%
- 284億5400万
- 2012年3月31日 +16.97%
- 332億8300万
- 2013年3月31日 +46.32%
- 487億
- 2014年3月31日 -32.29%
- 329億7500万
- 2015年3月31日 +113.98%
- 705億6100万
- 2016年3月31日 +43.07%
- 1009億5500万
- 2017年3月31日 +16.44%
- 1175億4900万
- 2018年3月31日 -1.18%
- 1161億5700万
- 2019年3月31日 +20.9%
- 1404億3400万
- 2020年3月31日 +11.29%
- 1562億9000万
- 2021年3月31日 +6.5%
- 1664億5500万
- 2022年3月31日 -21.48%
- 1306億9600万
- 2023年3月31日 +7.35%
- 1403億700万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- (9)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲2023/06/21 14:10
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は手許現金及び当座預金等の随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっています。
(10)その他連結財務諸表作成のための重要な事項 - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係（連結）
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりです。2023/06/21 14:10
前連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日) 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △3,784 〃 △2,473 〃 現金及び現金同等物 130,696 〃 140,307 〃 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 財務活動によるキャッシュ・フローは、配当の支払があった一方、主に短期・長期借入金の借入による収入により、72億円の収入(前期は711億円の収入)となりました。2023/06/21 14:10
これらの結果、現金及び現金同等物に係る換算差額等も加え、当期における最終的な現金及び現金同等物の増加額は96億円となりました。
③ 生産、受注及び販売の実績