減価償却費 - 電子材料・化成品
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 90億1800万
- 2014年3月31日 +10.72%
- 99億8500万
- 2015年3月31日 -18.34%
- 81億5400万
- 2016年3月31日 -38.93%
- 49億8000万
- 2017年3月31日 -18.33%
- 40億6700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エンジニアリング事業、埋込型医療機器事業、再生医療事業等を含んでいます。2023/06/21 14:10
2 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用及びその償却額が含まれています。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用及びその償却額が含まれています。2023/06/21 14:10
- #3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。2023/06/21 14:10
前連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日) 退職給付費用 3,461 〃 3,438 〃 減価償却費 25,113 〃 25,523 〃 のれん償却費 4,638 〃 3,849 〃 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ※投下資本・・・純資産+有利子負債-現金及び預金2023/06/21 14:10
・EBITDA:営業利益+減価償却費(のれんを含む)
2023年度は、2023年2月に公表した『帝人グループ 収益性改善に向けた改革』のとおり、将来の成長回帰に向けて、収益性改善を最優先課題として取り組んでまいります。経営判断・実行の迅速化を促すために変革した新経営体制のもと、課題3事業として掲げた複合成形材料、アラミド、ヘルスケアを中心に収益性改善に向けた取り組みを進め、2024年度に、資本効率も意識した事業ポートフォリオ再構築の検討を踏まえた新中期経営計画の公表を予定しています。2023年度の経営指標の見通しは、ROE3%、営業利益ROIC4%としており、いずれも2022年度を上回る見込みです。なお、2023年度は、全社として収益性改善に注力する方針のもと、より営業利益向上の意識を高めるために、償却費増加影響を受けないEBITDAから、営業利益の目標値を重視していきます。『帝人グループ 収益性改善に向けた改革』を着実に実行することで、PBRの改善も図っていきます。