リース資産
- 【期間】
- 通期
個別
- 2013年3月31日
- 600万
- 2014年3月31日 -50%
- 300万
- 2015年3月31日 -100%
- 0
- 2016年3月31日
- 700万
- 2017年3月31日 -42.86%
- 400万
- 2018年3月31日 -100%
- 0
- 2019年3月31日
- 1100万
- 2020年3月31日 -45.45%
- 600万
- 2021年3月31日 -83.33%
- 100万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 1200万
- 2023年3月31日 -50%
- 600万
有報情報
- #1 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しています。
5.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を繰入計上しています。
(2)債務保証損失引当金
子会社等への債務保証に係る損失に備えるため、当該会社の財政状態等を勘案して必要額を繰入計上しています。2023/06/21 14:10