3401 帝人

3401
2024/04/19
時価
2935億円
PER 予
35.69倍
2010年以降
赤字-33.52倍
(2010-2023年)
PBR
0.65倍
2010年以降
0.54-1.63倍
(2010-2023年)
配当 予
2.02%
ROE 予
1.82%
ROA 予
0.62%
資料
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売上高 - 電子材料・化成品

【期間】

連結

2013年3月31日
1812億2600万
2014年3月31日 +1.69%
1842億9600万
2015年3月31日 +2.7%
1892億7600万
2016年3月31日 -11.53%
1674億5200万
2017年3月31日 -17.58%
1380億1700万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)243,834510,453765,0991,018,751
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)(百万円)14,48919,7629,127△1,490
2023/06/21 14:10
#2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
*3 スコープ3排出量のうち、カテゴリー1(購入した製品・サービス)の商社ビジネスを除く範囲を対象としています。
*4 各指標の売上高原単位は、連結売上高を分母に適用して算定しています。
*5 2022年度に、目標値を2018年度対比10%改善から20%改善に引き上げています。
2023/06/21 14:10
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
なお、当連結会計年度より、帝人ナカシマメディカル(株)及び帝人メディカルテクノロジー(株)を中心に展開している埋込型医療機器事業については、全社的・長期的視点で育成・強化を図る新規事業と位置づけ、「ヘルスケア」セグメントから「その他」セグメントへ変更しています。前連結会計年度のセグメント情報は、変更後のセグメントの区分に基づき作成したものを開示しています。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の測定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。
2023/06/21 14:10
#4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
非連結子会社46社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていません(GRANDIT(株)、Infocom America, Inc.、帝人(中国)商品開発センター ほか)。
2023/06/21 14:10
#5 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定顧客への売上高がないため、記載を省略しています。
2023/06/21 14:10
#6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の測定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値です。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場価格または原価に利益を加算した価格に基づいています。2023/06/21 14:10
#7 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:百万円)
売上高前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計「その他」の区分の売上高セグメント間の取引消去917,99433,319△25,2591,007,99734,709△23,955
連結財務諸表の売上高926,0541,018,751
(単位:百万円)
2023/06/21 14:10
#8 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
(単位:百万円)

(注)1 地域別の収益は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。
2「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エンジニアリング事業、埋込型医療機器事業、再生医療事業等を含んでいます。
3「米州」は、アメリカを除く北米・中南米諸国です。
4「欧州他」は、中東・アフリカ・オセアニアを含んでいます。
5 その他の源泉から生じた収益の額に重要性がないため、顧客との契約から認識した収益とその他の
源泉から生じた収益を区分していません。2023/06/21 14:10
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:億円)
156期(2022年3月期)157期(2023年3月期)増減額増減率
売上高9,26110,18892710.0%
営業利益442129△313△70.9%
報告セグメントごとの経営成績の概況は次のとおりです。 (単位:億円)
2023/06/21 14:10
#10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
また、当社の連結子会社であったTeijin Carbon America, Inc.は、2023年3月31日付で連結子会社であるTeijin Carbon Fibers, Inc.を存続会社とする吸収合併により消滅したため、当連結会計年度末にて連結の範囲から除外しました。なお、Teijin Carbon Fibers, Inc.はTeijin Carbon America, Inc.に社名を変更しています。
非連結子会社46社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていません(GRANDIT(株)、Infocom America, Inc.、帝人(中国)商品開発センター ほか)。
2.持分法の適用に関する事項
2023/06/21 14:10
#11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
商品または製品の販売に係る収益は、主に卸売または製造等による販売であり、顧客との販売契約に基づいて商品または製品を引き渡す履行義務を負っています。当該履行義務は、商品または製品を引き渡す一時点において、顧客が当該商品または製品に対する支配を獲得して充足されると判断し、引渡時点で収益を認識していますが、国内の販売においては、出荷時点から当該製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しています。
ロイヤリティーに係る収益は、顧客との契約に基づいて製品の製造または販売における商標または技術ノウハウ等の知的財産のライセンスを供与する履行義務を負っています。当該契約に係る顧客の売上高等の発生を履行義務の充足とし、その発生に応じて収益を認識しています。
8.ヘッジ会計の方法
2023/06/21 14:10
#12 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※2 関係会社との取引高は次のとおりです。
前事業年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日)
営業取引による取引高
売上高83,951百万円83,889百万円
仕入高12,436 〃14,228 〃
2023/06/21 14:10
#13 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
当連結会計年度
売上高143,930
税引前当期純利益10,090
(注) DuPont Teijin Advanced Papers (Asia) Limitedは、重要性が増したため、当連結会計年度から重要な関連会社としています。
2023/06/21 14:10