為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- -4億1352万
- 2008年3月31日 -27.75%
- -5億2828万
- 2009年3月31日 -295.24%
- -20億8801万
- 2010年3月31日
- -18億5489万
- 2011年3月31日 -17.66%
- -21億8247万
- 2012年3月31日 -27.13%
- -27億7461万
- 2013年3月31日
- -16億4082万
- 2013年12月31日
- 2億6777万
- 2014年12月31日 +512.69%
- 16億4065万
- 2015年12月31日 -44.31%
- 9億1366万
- 2016年12月31日 -76.55%
- 2億1427万
- 2017年12月31日 +250.02%
- 7億5000万
- 2018年12月31日
- -1600万
- 2019年12月31日 -999.99%
- -2億2300万
- 2020年12月31日 -38.12%
- -3億800万
- 2021年12月31日
- 10億200万
- 2022年12月31日 +118.96%
- 21億9400万
- 2023年12月31日 +43.12%
- 31億4000万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/03/28 9:10
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) その他有価証券評価差額金 △73 36 為替換算調整勘定: 当期発生額 1,344 1,114 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2024/03/28 9:10
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(7)重要なヘッジ会計の方法 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (純資産合計)2024/03/28 9:10
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ、2,429百万円増加し32,822百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金が1,138百万円及び為替換算調整勘定が946百万円増加したことによるものであります。
b.経営成績の分析 - #4 退職給付関係、連結財務諸表（連結）
- (1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)2024/03/28 9:10
(2)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る資産及び負債の期首残高と期末残高の調整表前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 退職給付の支払額 △63 △64 その他(為替換算調整勘定他) 2 7 退職給付債務の期末残高 3,124 3,189