資産の部 - アジア
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 667億7700万
- 2014年3月31日 +18.65%
- 792億2800万
- 2015年3月31日 +14.53%
- 907億3800万
- 2016年3月31日 +1.12%
- 917億5400万
- 2017年3月31日 +4.05%
- 954億7200万
- 2018年3月31日 +1.63%
- 970億2400万
- 2019年3月31日 -2.09%
- 949億9300万
- 2020年3月31日 +3.34%
- 981億6800万
- 2021年3月31日 -7.2%
- 910億9600万
- 2022年3月31日 +6.44%
- 969億5900万
- 2023年3月31日 +6.6%
- 1033億5800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、主に塗料の製造・販売を行っており、国内においては主として当社が、海外においては現地法人がそれぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/06/30 9:19
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「日本」、「インド」、「欧州」、「アジア」及び「アフリカ」の5つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額の算定方法 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 欧州……スロベニア、トルコ、オーストリア等2023/06/30 9:19
アジア……インドネシア、タイ、中国等
アフリカ……南アフリカ、ウガンダ、ジンバブエ等 - #3 事業の内容
- なお、当社グループは、生産・販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「日本」、「インド」、「欧州」、「アジア」及び「アフリカ」の5つを報告セグメントとしております。2023/06/30 9:19
日本 塗料事業 製造 (当社)(子会社) 久保孝ペイント㈱、日本化工塗料㈱、㈱カンペハピオ他 連結子会社7社及び持分法適用子会社2社(関連会社) 持分法適用関連会社2社 販売等 (子会社) 関西ペイント販売㈱、カンペ商事㈱、㈱KAT、関西ペイントマリン㈱他 連結子会社1社及び持分法適用子会社3社(関連会社) ㈱扇商會 他 持分法適用関連会社3社 その他事業 (子会社) 連結子会社2社(関連会社) 持分法適用関連会社1社
事業の系統図は次のとおりであります。アジア 塗料事業 製造 (子会社) PT.Kansai Prakarsa Coatings(インドネシア)Kansai Paint Asia Pacific Sdn.Bhd.(マレーシア)Thai Kansai Paint Co.,Ltd.(タイ)Kansai Resin (Thailand) Co.,Ltd.(タイ)台湾関西塗料股份有限公司(台湾)P.T.Kansai Paint Indonesia(インドネシア)Sime Kansai Paints Sdn.Bhd.(マレーシア)他 連結子会社7社及び持分法適用子会社2社(関連会社) 湖南湘江関西塗料有限公司(中国)中遠関西塗料(上海)有限公司(中国)他 持分法適用関連会社4社 販売等 (子会社) 連結子会社4社及び持分法適用子会社1社 関連 (子会社) 関西塗料(中国)投資有限公司(中国) アフリカ 塗料事業 製造 (子会社) 連結子会社11社 販売等 (子会社) 連結子会社4社(関連会社) 持分法適用関連会社2社 関連 (子会社) Kansai Plascon Africa Ltd.(南アフリカ)Kansai Plascon East Africa (Pty) Ltd.(モーリシャス)他 連結子会社6社 その他 塗料事業 製造 (子会社) U.S. Paint Corporation(アメリカ) 販売等 (子会社) 連結子会社1社(関連会社) 持分法適用関連会社4社 関連 (子会社) 連結子会社1社及び持分法適用子会社1社(関連会社) 持分法適用関連会社3社
- #4 会計方針に関する事項(連結)
- 数理計算上の差異については、主として各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として13年)による定額法により発生の翌連結会計年度から費用処理しております。2023/06/30 9:19
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整のうえ、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
③小規模企業等における簡便法の採用 - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社は、主に塗料の製造・販売を行っており、国内においては主として当社が、海外においては現地法人がそれぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/06/30 9:19
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「日本」、「インド」、「欧州」、「アジア」及び「アフリカ」の5つを報告セグメントとしております。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度におけるセグメントごとの生産実績は次のとおりであります。2023/06/30 9:19
(注)1.セグメント間取引については、相殺消去しておりません。セグメントの名称 生産高(百万円) 前期比(%) 欧州 89,554 50.1 アジア 56,682 21.6 アフリカ 27,495 17.2
2.金額は、製造原価によっております。 - #7 追加情報、連結財務諸表(連結)
- 2.信託に残存する自社の株式2023/06/30 9:19
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度190百万円、82千株、当連結会計年度640百万円、324千株であります。