セグメント間の内部売上高又は振替高 - アジア
連結
- 2013年12月31日
- 2500万
- 2014年12月31日 +56%
- 3900万
- 2015年12月31日 +999.99%
- 23億2900万
- 2016年12月31日 +8.8%
- 25億3400万
- 2017年12月31日 +8.88%
- 27億5900万
- 2018年12月31日 -6.13%
- 25億9000万
- 2019年12月31日 -15.37%
- 21億9200万
- 2020年12月31日 -28.24%
- 15億7300万
- 2021年12月31日 +26.32%
- 19億8700万
- 2022年12月31日 +36.49%
- 27億1200万
- 2023年12月31日 +1.36%
- 27億4900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 欧州……スロベニア、トルコ、オーストリア等2024/02/09 9:03
アジア……インドネシア、タイ、中国等
アフリカ……南アフリカ、ウガンダ、ジンバブエ等 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、当セグメントの売上高は1,028億25百万円(前年同期比22.2%増)、セグメント利益は39億53百万円(前年同期比123.6%増)となりました。2024/02/09 9:03
≪アジア≫
中国においては、自動車生産台数は前年を上回ったものの主要顧客の需要は伸び悩み、売上は前年を下回りました。タイ、マレーシア及びインドネシアにおいては、自動車生産の回復に加え、販売価格の改善の取り組みにより売上は前年を上回りました。利益は一部の原材料価格が低下してきたことに加え、持分法投資利益が増加したことで前年を上回りました。