4095 日本パーカライジング

4095
2024/04/19
時価
1548億円
PER 予
11.71倍
2010年以降
7.81-21.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.6-1.81倍
(2010-2023年)
配当 予
3.42%
ROE 予
6.45%
ROA 予
4.5%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 装置事業

【期間】

連結

2013年6月30日
27億6100万
2014年6月30日 +25.9%
34億7600万
2015年6月30日 +1.67%
35億3400万
2016年6月30日 +3.14%
36億4500万
2017年6月30日 -29.08%
25億8500万
2018年6月30日 +61.24%
41億6800万
2019年6月30日 +53.77%
64億900万
2020年6月30日 -66.16%
21億6900万
2021年6月30日 +108.16%
45億1500万
2022年6月30日 -32.27%
30億5800万
2023年6月30日 +7.13%
32億7600万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2023/08/14 15:13
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1 装置事業の収益のうち、一定期間にわたり認識している収益の額は、2,268百万円であります。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない区分であり、ビルメンテナンス事業及び太陽光発電事業
2023/08/14 15:13
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
品事業
売上高は134億14百万円(前年同期比8.6%増)となり、営業利益は21億34百万円(前年同期比18.3%増)となりました。当事業部門は、あらゆる産業分野における素材の洗浄、防錆、塗装下地、潤滑、意匠などを目的として表面処理剤の製造・販売と、これにともなう最新のノウハウ、技術サポートを提供しております。国内では主要顧客の生産回復に伴い、緩やかな回復基調で推移しました。また、国内外での販売価格上昇やインドでの販売拡大も寄与し、薬品事業全体では売上高は増収となりました。利益面では、原材料価格は高値圏での推移が継続しておりますが、売上高の増加により営業利益は増益となりました。
装置事業
2023/08/14 15:13