セグメント間の内部売上高又は振替高 - 装置事業
連結
- 2013年9月30日
- 1億2900万
- 2014年9月30日 -7.75%
- 1億1900万
- 2015年9月30日 -16.81%
- 9900万
- 2016年9月30日 +331.31%
- 4億2700万
- 2017年9月30日 -54.33%
- 1億9500万
- 2018年9月30日 -34.36%
- 1億2800万
- 2019年9月30日 -10.94%
- 1億1400万
- 2020年9月30日 +66.67%
- 1億9000万
- 2021年9月30日 +45.79%
- 2億7700万
- 2022年9月30日 -41.52%
- 1億6200万
- 2023年9月30日 +28.4%
- 2億800万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1 装置事業の収益のうち、一定期間にわたり認識している収益の額は、4,874百万円であります。2023/11/14 11:24
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない区分であり、ビルメンテナンス事業及び太陽光発電事業などを含んでおります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 装置事業
売上高は64億92百万円(前年同期比0.1%減)となり、営業損失は43百万円(前年同期は2億76百万円の営業損失)となりました。当事業部門は、輸送機器業界を中心に前処理設備、塗装設備及び粉体塗装設備などを製造・販売しております。企業の設備投資が持ち直している国内では販売が回復し、経済が好調なインドでは販売が拡大したものの、中国では工期後ろ倒し等の影響により伸び悩み、タイでは前期計上した大型物件の影響がなくなる等、装置事業全体では売上高は減収となり、利益面では営業損失が前期より縮小しました。2023/11/14 11:24