臨時報告書

【提出】
2019/05/14 13:07
【資料】
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提出理由

当社は、2019年5月13日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う公認会計士等の異動に関し、株主総会に付議する議案の内容を決定し、同日開催された取締役会において、当該議案を2019年6月27日開催予定の第134期定時株主総会に付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規程に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
PwCあらた有限責任監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
東陽監査法人
(2) 異動の年月日
2019年6月27日(第134期定時株主総会開催予定日)
(3) 退任する公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
2018年6月28日
(4) 退任する公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等
該当事項はありません。
(5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である東陽監査法人は2019年6月27日開催予定の当社第134期定時株主総会終結の時をもって任期満了となるため、その後任として新たに会計監査人の選任を行うものであります。
監査等委員会がPwCあらた有限責任監査法人を会計監査人の候補者とした理由は、現会計監査人が長年にわたって監査を継続していることから、会計監査人の交代により新たな視点での効果的な監査が期待できることに加え、第三次中期経営計画のもと、グローバルな監査体制を構築している会計監査人を検討した結果、同監査法人が専門性、独立性及び品質管理体制の観点で適任であると判断したためであります。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。