有価証券報告書-第136期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/29 13:05
【資料】
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【項目】
138項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2020年3月31日)
当事業年度
(2021年3月31日)

(繰延税金資産)
貸倒引当金444百万円447百万円
賞与引当金425477
退職給付引当金2,102946
退職給付信託資産10287
減損損失189194
その他912686
繰延税金資産小計4,0843,041
評価性引当額△552△556
繰延税金資産合計3,5322,484

(繰延税金負債)
固定資産圧縮積立金137130
その他有価証券評価差額金3,2674,394
その他1515
繰延税金負債合計3,4204,539
繰延税金資産の純額111-
繰延税金負債の純額-2,055

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度
(2020年3月31日)
当事業年度
(2021年3月31日)
法定実効税率30.6%30.6%
(調整)
永久に損金に算入されない項目
(交際費等)
0.70.1
永久に益金に算入されない項目
(受取配当金)
△8.1△4.4
試験研究費税額控除△2.2△1.1
評価性引当額の増減△0.20.0
その他1.4△0.2
税効果会計適用後の法人税等の負担率22.225.0