製品に係る無形資産償却費及び減損損失(IFRS)
連結
- 2018年9月30日
- -482億8800万
- 2019年9月30日 -466.71%
- -2736億5200万
- 2020年9月30日
- 2080億9700万
- 2021年9月30日 -1.23%
- 2055億4500万
- 2022年9月30日 +33.13%
- 2736億4300万
- 2023年9月30日 +35.09%
- 3696億6500万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期】2023/10/30 13:00
(単位:百万円) 研究開発費 △154,145 △183,946 製品に係る無形資産償却費及び減損損失 △142,366 △240,242 その他の営業収益 7,997 5,670 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期累計】2023/10/30 13:00
(単位:百万円) 研究開発費 △297,752 △346,687 製品に係る無形資産償却費及び減損損失 5 △273,643 △369,665 その他の営業収益 13,476 9,874 - #3 注記事項-製品に係る無形資産償却費及び減損損失、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 製品に係る無形資産償却費及び減損損失
当第2四半期累計の製品に係る無形資産減損損失115,750百万円には、主にクローン病に伴う複雑痔瘻治療剤「アロフィセル」の臨床第3相 ADMIRE-CD Ⅱ試験のトップライン結果を踏まえて計上した73,979百万円の減損損失、および非小細胞肺がん治療剤「EXKIVITY」の販売や開発活動を全世界で自主的に中止する決定を行ったことに伴う28,477百万円の減損損失が含まれております。2023/10/30 13:00 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [製品に係る無形資産償却費及び減損損失]2023/10/30 13:00
製品に係る無形資産償却費及び減損損失は、3,697億円(+960億円および+35.1% AER、+25.8% CER)となりました。この増加は主に、仕掛研究開発品および上市後製品に係る減損損失の増加、円安による為替影響に伴う無形資産償却費の増加によるものです。当期計上した1,158億円の減損損失には、主にクローン病に伴う複雑痔瘻治療剤「アロフィセル」の臨床第3相 ADMIRE-CD Ⅱ試験のトップライン結果を踏まえて計上した740億円の減損損失、および非小細胞肺がん治療剤「EXKIVITY」の販売や開発活動を全世界で自主的に中止する決定を行ったことに伴い計上した285億円の減損損失が含まれております。
[その他の営業収益]