4502 武田薬品工業

4502
2024/04/19
時価
6兆4388億円
PER 予
68.64倍
2010年以降
赤字-162.79倍
(2010-2023年)
PBR
0.95倍
2010年以降
0.82-2.62倍
(2010-2023年)
配当 予
4.62%
ROE 予
1.38%
ROA 予
0.65%
資料
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建物

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
503億600万
2009年3月31日 -2.09%
492億5700万
2010年3月31日 +11.42%
548億8300万

有報情報

#1 主要な設備の状況
4 連結会社以外の者への賃貸中の土地172百万円(2,817㎡)および建物290百万円を含んでおります。
5 土地および建物の一部を連結会社以外の者から賃借しております。賃借料は6,693百万円であります。土地の面積については、( )で外書きしております。
6 グローバル本社および本社については、主としてグローバル本社および本社が管理を行う建物・附属設備およびそれらの土地(寮・社宅等を含む)により構成されております。
2023/06/28 16:01
#2 有形固定資産等明細表(連結)
期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物及び構築物 日本製薬の統合に伴う取得 1,089百万円
機械及び装置 日本製薬の統合に伴う取得 1,141百万円
その他の無形固定資産 ソフトウエア取得 3,787百万円
(注)2023/06/28 16:01
#3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
有形固定資産に含まれている使用権資産の取得原価の変動は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
建物及び構築物機械装置及び運搬具工具器具及び備品合計
2021年4月1日残高462,79715,040472478,309
有形固定資産に含まれている使用権資産の減価償却累計額および減損損失累計額の変動は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
建物及び構築物機械装置及び運搬具工具器具及び備品合計
2021年4月1日残高△82,993△8,233△303△91,529
有形固定資産に含まれている使用権資産の帳簿価額は以下のとおりであります。
2023/06/28 16:01
#4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
主な資産の種類別の耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物3-50年
機械装置及び運搬具2-20年
工具器具及び備品2-20年
(11) のれん
企業結合から生じたのれんは、取得原価から減損損失累計額を控除した価額で表示しております。のれんは償却を行わず、予想されるシナジーに基づき資金生成単位または資金生成単位グループに配分しております。資金生成単位または資金生成単位グループは、のれんに関する情報が利用可能であり、のれんが内部管理目的で監視されている企業内の最小の単位を示しており、事業セグメントよりも大きくありません。のれんは、それが生じた企業結合のシナジーから便益を得ることが期待されるもののみに配分され、配分方法は企業結合の事実および状況に影響されます。年次および減損の兆候がある場合にはその都度、のれんの減損テストを実施しております。のれんの減損損失は純損益として認識され、その後の戻入れは行っておりません。
2023/06/28 16:01
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社は、温室効果ガス排出量削減の目標に向けて顕著な進展を遂げています。2022年9月に米国のEnel North America社と締結した12年間のバーチャル電力販売契約では、当社の現在の事業活動におけるスコープ1および2の温室効果ガス排出量の約20%に相当する最大で年間35万メガワット時(MWh)の再生可能エネルギークレジットを創出する見込みです。
当社はまた、2023年3月に、当社初のポジティブ・エネルギーを達成したビルをシンガポールに開設したことを公表しました。建物のエネルギーの少なくとも115%は現地の再生可能電源から供給されており、消費量よりも多くの電力を発生させています。
財務実績
2023/06/28 16:01
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定率法を採用しております。
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2023/06/28 16:01