キャッシュ・フロー・ヘッジ
連結
- 2018年3月31日
- 19億1900万
- 2019年3月31日
- -337億9300万
- 2020年3月31日
- -256億8900万
- 2021年3月31日 -76.52%
- -453億4500万
- 2022年3月31日
- 21億7300万
- 2023年3月31日
- -214億5100万
有報情報
- #1 注記事項-その他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の包括利益の当期発生額および組替調整額、ならびに税効果額は以下のとおりであります。2023/06/28 16:01
(単位:百万円) その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の公正価値の変動 - - キャッシュ・フロー・ヘッジ 当期発生額 82,780 56,437 税効果額 △1,286 9,449 キャッシュ・フロー・ヘッジ 2,173 △21,451 ヘッジコスト - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 外貨建取引は、取引日の為替レートまたはそれに近似するレートで機能通貨に換算しております。決算日における外貨建貨幣性項目は、決算日の直物為替レートで、公正価値で測定される外貨建非貨幣性項目は、当該公正価値の算定日の為替レートで、それぞれ機能通貨に換算しております。取得原価で測定される外貨建の非貨幣性項目は、当初の取引日の直物為替レートで機能通貨に換算しております。2023/06/28 16:01
当該換算および決済により生じる換算差額は純損益として認識しております。ただし、その他の包括利益を通じて測定される金融資産、在外営業活動体に対する純投資のヘッジ手段として指定された金融商品およびキャッシュ・フロー・ヘッジから生じる換算差額については、その他の包括利益として認識しております。公正価値で測定される非貨幣性項目の換算から生じる為替差額は、当該項目の公正価値変動から生じる利得または損失の認識と整合する方法で会計処理されます。(すなわち、公正価値の変動から生じる利得または損失がその他の包括利益に認識される場合には、当該項目に係る為替差額はその他の包括利益に、公正価値変動から生じる利得または損失が純損益に認識される場合には、当該項目に係る為替差額は純損益に認識されます。)
② 在外営業活動体 - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 上記の通貨スワップは、当社がキャッシュ・フロー・ヘッジとして指定した外貨建社債および借入金に関連するものであります。通貨スワップにかかるキャッシュ・フロー・ヘッジ剰余金は、ヘッジされた将来見積キャッシュ・フローが発生するのと同じ期間に純損益に振り替えております。2023/06/28 16:01
② 金利リスク - #4 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結包括利益計算書】2023/06/28 16:01
(単位:百万円) 在外営業活動体の換算差額 9 583,969 618,773 キャッシュ・フロー・ヘッジ 9 2,173 △21,451 ヘッジコスト 9 2,457 △16,993