金融収益(IFRS)
連結
- 2018年12月31日
- 94億3700万
- 2019年12月31日 +244.57%
- 325億1700万
- 2020年12月31日 +78.46%
- 580億3000万
- 2021年12月31日 -25.99%
- 429億4900万
- 2022年12月31日 +28.36%
- 551億3000万
- 2023年12月31日 -16.38%
- 461億100万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期】2024/02/02 13:00
(単位:百万円) 金融収益 41,679 22,550 金融費用 △79,749 △67,329 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期累計】2024/02/02 13:00
(単位:百万円) 金融収益 55,130 46,101 金融費用 △126,765 △172,663 - #3 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、主に研究協力企業への出資を目的として、資本性金融商品への投資を行っております。レベル3の金融資産の公正価値の期首残高から期末残高への調整は以下のとおりであります。レベル3の金融負債である条件付対価契約に関する金融負債については、「(5) 条件付対価契約に関する金融負債」に記載しております。レベル3の金融資産に関して、公正価値に影響を与える重要な仮定が変動した場合における、公正価値の重要な変動はありません。2024/02/02 13:00
(5) 条件付対価契約に関する金融負債(単位:百万円) 期首残高 23,806 83,236 金融収益または金融費用として計上された公正価値の変動 △600 - 条件付対価契約に関する金融資産の時間の経過以外による公正価値の変動 △12,957 -
条件付対価契約に関する金融負債は、当社グループが買収した被買収企業における既存の条件付対価契約を含む、開発マイルストンおよび販売マイルストンの達成等の将来の事象を条件とする企業結合における条件付対価またはライセンス契約に基づき認識した金融負債であります。各期末日において、条件付対価契約に関する金融負債の公正価値は、リスク調整後の将来のキャッシュ・フローを適切な割引率を用いて割り引いた金額に基づいて再測定しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [金融損益]2024/02/02 13:00
金融収益と金融費用をあわせた金融損益は1,266億円の損失(+549億円および+76.7% AER、+77.9% CER)となりました。前年同期の損失からの増加は主に、従来持分法を適用していた会社の買収に伴う投資の再測定に係る利益および当社が株式を保有する企業のワラントにかかるデリバティブの再測定によるプラス影響を前年同期に計上したことにより金融収益が減少したことによるものです。
[持分法による投資損益] - #5 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤ 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2024/02/02 13:00
(単位:百万円) 条件付対価契約に関する金融資産及び金融負債の公正価値変動額(純額) 4,323 12,773 金融収益及び費用(純額) 71,635 126,563 持分法による投資損益 3,133 △2,731