機械装置及び運搬具
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- -3097億5900万
- 2019年3月31日 -0.5%
- -3113億1700万
- 2020年3月31日 -11.02%
- -3456億3500万
- 2021年3月31日 -8.45%
- -3748億4500万
- 2022年3月31日 -15.06%
- -4312億8700万
- 2023年3月31日 -12.83%
- -4866億1800万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 3 上表において、連結会社以外の者への賃貸中の土地1,332百万円(1,488㎡)および建物及び構築物1,120百万円を含んでおります。2023/06/28 16:01
4 上表において、建物、機械装置及び運搬具および土地の一部を連結会社以外の者から賃借しております。賃借料は4,899百万円であります。土地の面積については、( )で外書きしております。
5 子会社の所在地は、主な所在地を記載しており、別の所在地に生産設備を有していることがあります。 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 主な資産の種類別の耐用年数は以下のとおりであります。2023/06/28 16:01
(11) のれん建物及び構築物 3-50年 機械装置及び運搬具 2-20年 工具器具及び備品 2-20年
企業結合から生じたのれんは、取得原価から減損損失累計額を控除した価額で表示しております。のれんは償却を行わず、予想されるシナジーに基づき資金生成単位または資金生成単位グループに配分しております。資金生成単位または資金生成単位グループは、のれんに関する情報が利用可能であり、のれんが内部管理目的で監視されている企業内の最小の単位を示しており、事業セグメントよりも大きくありません。のれんは、それが生じた企業結合のシナジーから便益を得ることが期待されるもののみに配分され、配分方法は企業結合の事実および状況に影響されます。年次および減損の兆候がある場合にはその都度、のれんの減損テストを実施しております。のれんの減損損失は純損益として認識され、その後の戻入れは行っておりません。