確定給付制度の再測定(税引後)
連結
- 2018年3月31日
- 7億2400万
- 2019年3月31日
- -116億6500万
- 2020年3月31日
- -63億9800万
- 2021年3月31日
- 48億6600万
- 2022年3月31日 +327.11%
- 207億8300万
- 2023年3月31日 -14.58%
- 177億5200万
有報情報
- #1 注記事項-その他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の包括利益の当期発生額および組替調整額、ならびに税効果額は以下のとおりであります。2023/06/28 16:01
(単位:百万円) その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の公正価値の変動 △14,626 △2,654 確定給付制度の再測定 当期発生額 26,890 23,315 税効果額 △6,107 △5,563 確定給付制度の再測定 20,783 17,752 純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目 - #2 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 制度資産の公正価値増減の要約は以下のとおりであります。2023/06/28 16:01
2024年3月期における、確定給付制度への拠出金額は12,485百万円と予測しております。(単位:百万円) 制度資産に係る利息収益 3,016 4,608 確定給付制度の再測定 制度資産に係る収益 △85 △15,712
(ⅱ) 公正価値の資産種類別内訳 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 確定給付債務の現在価値および関連する当期勤務費用ならびに過去勤務費用は、予測単位積増方式を用いて個々の制度ごとに算定しております。割引率は、連結会計年度の末日時点の優良社債の市場利回りを参照して決定しております。確定給付制度に係る負債または資産は、確定給付債務の現在価値から、制度資産の公正価値を控除して算定しております。確定給付制度が積立超過である場合は、制度からの返還または将来掛金の減額という利用可能な将来の経済的便益の現在価値を資産上限額としております。制度改訂または縮小により生じる確定給付債務の現在価値の変動である過去勤務費用は、当該制度改訂または縮小が行われた時点で純損益に認識しております。2023/06/28 16:01
確定給付制度の再測定は、発生した期に一括してその他の包括利益で認識し、利益剰余金へ振り替えております。
② 確定拠出制度 - #4 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結包括利益計算書】2023/06/28 16:01
(単位:百万円) その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の公正価値の変動 9 △14,626 △2,654 確定給付制度の再測定 9 20,783 17,752 6,158 15,098