売上収益(IFRS)
連結
- 2018年6月30日
- 4498億3400万
- 2019年6月30日 +88.76%
- 8491億2100万
- 2020年6月30日 -5.57%
- 8018億5000万
- 2021年6月30日 +18.43%
- 9496億300万
- 2022年6月30日 +2.41%
- 9724億6500万
- 2023年6月30日 +8.86%
- 1兆586億
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ① 【要約四半期連結損益計算書】2023/08/01 13:00
(単位:百万円) 注記番号 前第1四半期(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 売上収益 4 972,465 1,058,618 売上原価 △292,882 △321,114 - #2 地域に関する情報(IFRS)(連結)
- (2) 地域別情報2023/08/01 13:00
当社グループの顧客との契約から生じる売上収益の地域別内訳は、以下のとおりであります。
- #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 収益の分解2023/08/01 13:00
当社グループの顧客との契約から生じる売上収益の内訳は、以下のとおりであります。
財またはサービスの種類別の売上収益 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [売上収益]2023/08/01 13:00
売上収益は、1兆586億円(+862億円および+8.9% AER、+3.7% CER)となりました。この増収は、為替相場が円安に推移したこと、および5つの主要なビジネスエリア(消化器系疾患、希少疾患、血漿分画製剤(免疫疾患)、オンコロジー(がん)、およびニューロサイエンス(神経精神疾患))において、オンコロジーを除き、事業が好調に推移したことによるものです。オンコロジーにおいては、一部の製品が後発品の参入や競争の激化による影響を受けました。加えて、当社の5つの主要なビジネスエリア以外における減収は、主に日本における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンによる売上貢献が減少したことによるものです。
地域別売上収益