有価証券報告書-第199期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
沿革
1897年5月 | 大阪市道修町の有力薬業家21名により、当社の前身大阪製薬株式会社を設立 |
1898年9月 | 大阪工場設置 |
1898年11月 | 大日本製薬合資会社を買収し、社名を大日本製薬株式会社に改める |
1900年2月 | 東京出張所設置 |
1908年7月 | 大阪薬品試験株式会社を吸収合併 |
1947年10月 | 五協産業株式会社 (現 DSP五協フード&ケミカル株式会社) を設立 |
1949年5月 | 大阪、東京両証券取引所に株式上場 (1961年10月両証券取引所市場第一部に指定) |
1968年10月 | 鈴鹿工場設置 |
1971年2月 | 総合研究所設置 |
1993年1月 | 米国に現地法人 大日本製薬USA(後のダイニッポンスミトモファーマ アメリカ・インク)を設立 |
2003年4月 | 大阪工場を閉鎖し、生産拠点を鈴鹿工場に統合 |
2005年10月 | 住友製薬株式会社と合併し、大日本住友製薬株式会社に商号変更 |
2005年10月 | 合併により茨木工場、愛媛工場、大分工場および大阪研究所他を承継 また主な子会社として、住友制葯(蘇州)有限公司 他を承継 |
2009年7月 | 米国に持株会社 ダイニッポンスミトモファーマ アメリカホールディングス・インク (現 スミトモダイニッポンファーマ アメリカ・インク) を設立 |
2009年10月 | 米国セプラコール・インク (現 サノビオン・ファーマシューティカルズ・インク) を買収 |
2010年4月 | セプラコール・インクがダイニッポンスミトモファーマ アメリカ・インクを吸収合併 |
2010年7月 | 会社分割により、当社のアニマルサイエンス事業を新設したDSファーマアニマルヘルス株式会社に承継 また当社のフード&スペシャリティ・プロダクツ事業をDSP五協フード&ケミカル株式会社(五協産業株式会社から商号変更)に承継 |
2010年10月 | セプラコール・インクがサノビオン・ファーマシューティカルズ・インクに商号変更 |
2012年4月 | 米国ボストン・バイオメディカル・インクを買収 |
2012年9月 | サノビオン・ファーマシューティカルズ・インクが米国エレベーション・ファーマシューティカルズ・インク(現 サノビオン・レスピラトリー・ディベロップメント・インク)を買収 |
2013年1月 | シンガポールにサノビオン・ファーマシューティカルズ・アジア・パシフィック・プライベート・リミテッド(現 スミトモ・ファーマシューティカルズ・アジア・パシフィック・プライベート・リミテッド)を設立 |
2013年4月 | ダイニッポンスミトモファーマ ヨーロッパ・リミテッドがサノビオン・ファーマシューティカルズ・ヨーロッパ・リミテッドに商号変更 |
2013年7月 | 東京支社を東京本社に改称し、東西両本社制に移行 |
2016年10月 | サノビオン・ファーマシューティカルズ・インクがカナダのシナプサス・セラピューティクス・インク(現 サノビオン・シーエヌエス・ディベロップメント・カナダ・ユーエルシー)を買収 |
2017年1月 | 米国トレロ・ファーマシューティカルズ・インクを買収 |
2017年7月 | ダイニッポンスミトモファーマ アメリカホールディングス・インクがスミトモダイニッポンファーマ アメリカ・インクに商号変更 |
2019年2月 | サノビオン・ファーマシューティカルズ・アジア・パシフィック・プライベート・リミテッドがスミトモ・ファーマシューティカルズ・アジア・パシフィック・プライベート・リミテッドに商号変更 |