有価証券報告書-第199期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/20 15:21
【資料】
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【項目】
88項目

沿革


1897年5月大阪市道修町の有力薬業家21名により、当社の前身大阪製薬株式会社を設立
1898年9月大阪工場設置
1898年11月大日本製薬合資会社を買収し、社名を大日本製薬株式会社に改める
1900年2月東京出張所設置
1908年7月大阪薬品試験株式会社を吸収合併
1947年10月五協産業株式会社 (現 DSP五協フード&ケミカル株式会社) を設立
1949年5月大阪、東京両証券取引所に株式上場 (1961年10月両証券取引所市場第一部に指定)
1968年10月鈴鹿工場設置
1971年2月総合研究所設置
1993年1月米国に現地法人 大日本製薬USA(後のダイニッポンスミトモファーマ アメリカ・インク)を設立
2003年4月大阪工場を閉鎖し、生産拠点を鈴鹿工場に統合
2005年10月住友製薬株式会社と合併し、大日本住友製薬株式会社に商号変更
2005年10月合併により茨木工場、愛媛工場、大分工場および大阪研究所他を承継
また主な子会社として、住友制葯(蘇州)有限公司 他を承継
2009年7月米国に持株会社 ダイニッポンスミトモファーマ アメリカホールディングス・インク (現 スミトモダイニッポンファーマ アメリカ・インク) を設立
2009年10月米国セプラコール・インク (現 サノビオン・ファーマシューティカルズ・インク) を買収
2010年4月セプラコール・インクがダイニッポンスミトモファーマ アメリカ・インクを吸収合併
2010年7月会社分割により、当社のアニマルサイエンス事業を新設したDSファーマアニマルヘルス株式会社に承継
また当社のフード&スペシャリティ・プロダクツ事業をDSP五協フード&ケミカル株式会社(五協産業株式会社から商号変更)に承継
2010年10月セプラコール・インクがサノビオン・ファーマシューティカルズ・インクに商号変更
2012年4月米国ボストン・バイオメディカル・インクを買収
2012年9月サノビオン・ファーマシューティカルズ・インクが米国エレベーション・ファーマシューティカルズ・インク(現 サノビオン・レスピラトリー・ディベロップメント・インク)を買収
2013年1月シンガポールにサノビオン・ファーマシューティカルズ・アジア・パシフィック・プライベート・リミテッド(現 スミトモ・ファーマシューティカルズ・アジア・パシフィック・プライベート・リミテッド)を設立
2013年4月ダイニッポンスミトモファーマ ヨーロッパ・リミテッドがサノビオン・ファーマシューティカルズ・ヨーロッパ・リミテッドに商号変更
2013年7月東京支社を東京本社に改称し、東西両本社制に移行

2016年10月サノビオン・ファーマシューティカルズ・インクがカナダのシナプサス・セラピューティクス・インク(現 サノビオン・シーエヌエス・ディベロップメント・カナダ・ユーエルシー)を買収
2017年1月米国トレロ・ファーマシューティカルズ・インクを買収
2017年7月ダイニッポンスミトモファーマ アメリカホールディングス・インクがスミトモダイニッポンファーマ アメリカ・インクに商号変更
2019年2月サノビオン・ファーマシューティカルズ・アジア・パシフィック・プライベート・リミテッドがスミトモ・ファーマシューティカルズ・アジア・パシフィック・プライベート・リミテッドに商号変更