有価証券報告書-第151期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/23 15:53
【資料】
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【項目】
127項目

沿革

明治11年3月初代塩野義三郎薬種問屋を創業 和漢薬を販売
明治19~30年取扱品を洋薬に転換 直接欧米の商社と取引を開始
明治43年2月塩野製薬所を建設
大正8年6月株式会社に組織を変更 社名を株式会社塩野義商店(資本金150万円)とする
大正11年5月神戸醋酸工業の土地、建物を買収し、杭瀬工場(現・杭瀬事業所)として発足
昭和18年7月塩野義製薬株式会社と改称
昭和20年8月塩野義化学を合併し、赤穂工場として発足
昭和21年1月油日農場(滋賀県、現・油日事業所)を開設
昭和24年5月東京、大阪両証券取引所に株式上場
昭和36年7月中央研究所(大阪府)を建設
昭和38年12月台湾塩野義製薬(股)(現・連結子会社)を設立
昭和40年4月日本エランコ株式会社を設立し、カプセル事業を開始
昭和43年3月摂津工場(大阪府)を建設
昭和51年8月日亜薬品工業株式会社(現・連結子会社シオノギファーマケミカル株式会社)を設立
昭和55年7月新薬研究所(大阪府)を建設
昭和58年3月金ケ崎工場(岩手県)を建設
昭和63年4月医科学研究所(大阪府)を建設
平成4年2月イーライリリー社からカプセル事業を買収
平成10年7月子会社及び関連会社である医薬品卸11社が合併及び営業譲渡を行い、オオモリ薬品株式会社を発足
平成10年8月武州製薬株式会社を設立
平成13年2月シオノギUSA,INC.(米国)を設立
平成13年10月オオモリ薬品株式会社を分割し、承継会社5社を設立(平成14年4月から10月にかけて各提携先と合併)
平成13年10月植物薬品事業を合弁会社へ営業譲渡
平成14年3月臨床検査事業をシオノギメディカルサービス株式会社へ営業譲渡
平成14年4月動物用医薬品事業をベーリンガーインゲルハイムシオノギベトメディカ株式会社へ営業譲渡
平成15年10月工業薬品事業をDSL.ジャパン株式会社へ営業譲渡
平成17年10月カプセル事業を売却
平成20年1月シオノギ分析センター株式会社(現・連結子会社)を設立
平成20年8月シオノギUSAホールディングス,INC.(米国、現・連結子会社シオノギ INC.)を設立
平成20年10月サイエルファーマ,INC.(米国、平成22年1月 シオノギファーマ,INC.に商号変更)を買収
平成22年3月武州製薬株式会社を売却
平成22年10月シオノギテクノアドバンスリサーチ株式会社(現・連結子会社)を設立
平成23年4月シオノギエンジニアリングサービス株式会社を吸収合併
平成23年4月シオノギ INC.がシオノギUSA,INC.及びシオノギファーマ,INC.を吸収合併
平成23年7月医薬研究センター(大阪府)を建設し、創薬研究機能を集約
平成23年10月C&Oファーマシューティカル テクノロジー ホールディングス Ltd.(中国、現・連結子会社)を買収
平成24年2月シオノギ Ltd.(英国、現・連結子会社)を設立
平成25年3月北京塩野義医薬科技有限公司(中国、現・連結子会社)を設立
平成25年12月シオノギシンガポール Pte. Ltd.(シンガポール、現・連結子会社)を設立
平成28年1月シオノギヘルスケア株式会社(現・連結子会社)を設立