有価証券報告書-第49期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/26 11:18
【資料】
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【項目】
112項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
前連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 金利関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ
対象
契約額等
(百万円)
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ取引
支払固定・受取変動
長期借入金2,6752,425△34
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
支払固定・受取変動
長期借入金5,1594,279(注2)
合計7,8346,704△34

(注) 1 時価の算定方法は、取引金融機関から提示された価格等に基づいて算定しております。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ
対象
契約額等
(百万円)
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ取引
支払固定・受取変動
長期借入金2,425△11
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
支払固定・受取変動
長期借入金3,605690(注2)
合計6,030690△11

(注) 1 時価の算定方法は、取引金融機関から提示された価格等に基づいて算定しております。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。