金融費用(IFRS)
連結
- 2018年12月31日
- 1億1100万
- 2019年12月31日 +12.61%
- 1億2500万
- 2020年12月31日 -50.4%
- 6200万
- 2021年12月31日 -22.58%
- 4800万
- 2022年12月31日 +27.08%
- 6100万
- 2023年12月31日 -55.74%
- 2700万
有報情報
- #1 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/03/28 15:49
投資活動によるキャッシュ・フロー当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当期利益 325,472 374,429 金融費用 27 61 その他の金融収入(支出) △4,674 △52
投資活動によるキャッシュ・フローは主に有形固定資産及び無形資産への投資です。また、有価証券等への投資、投資から得られる受取利息及び受取配当金を含んでおります。 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 確定給付制度については、制度債務の現在価値と制度資産の公正価値の純額を、負債または資産として連結財政状態計算書に計上しております。2024/03/28 15:49
確定給付負債(資産)の純額の変動は次のように計上しております。当期勤務費用は営業損益に含めております。過去勤務費用及び制度清算に伴う損益は発生時にその他の営業収益(費用)として認識しております。また、確定給付負債(資産)の純額に係る利息純額は金融費用として計上しております。数理計算上の仮定の変更や見積りと実績との差異に基づく数理計算上の差異及び制度資産に係る収益(確定給付負債(資産)の純額に係る利息純額に含まれる金額を除く)は、その他の包括利益に計上しております。確定給付負債(資産)の純額に係る利息純額は、制度資産に係る利息収益及び制度債務に係る利息費用から構成されております。利息純額は、期首の確定給付負債(資産)の純額に期中の拠出及び給付支払いによる変動を考慮し、制度債務の現在価値の測定に用いられるものと同じ割引率を乗じて算定しております。
ある確定給付制度の積立超過を他の制度の債務を決済するために使用できる法的権限を当社グループが有している場合を除いて、制度間の資産と負債は相殺しておりません。 - #3 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 5.金融費用及びその他の金融収入(支出)2024/03/28 15:49
- #4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2024/03/28 15:49
(単位:百万円) 金融費用 5 △27 △61 その他の金融収入(支出) 5 4,674 52