法人所得税
連結
- 2019年9月30日
- 411億8100万
- 2020年9月30日 +52.29%
- 627億1300万
- 2021年9月30日 +22.45%
- 767億9100万
- 2022年9月30日 +43.25%
- 1100億
- 2023年9月30日 -21.03%
- 868億6500万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2023/10/25 15:07
(単位:百万円) 法人所得税 △29,903 △27,235 四半期利益 77,573 67,797 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2023/10/25 15:07
(単位:百万円) 法人所得税 △86,865 △110,000 四半期利益 234,266 271,950 - #3 注記事項-その他の費用、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社は、エフ・ホフマン・ラ・ロシュ・リミテッドとの取引において、日本及びスイス両税務当局に対し、独立企業間価格の算定方法等に関する事前確認を申請し、合意通知書を受領しております。この対象期間のうち2017年及び2018年の各事業年度について、当社の課税所得を一定額減額し、ロシュの課税所得を同等額増額する旨の修正合意通知書を、前第1四半期連結会計期間に受領いたしました。2023/10/25 15:07
これにより、両社間でのライセンス契約の取決めに基づき、当社で減額される法人所得税の一部を、ロシュにおいて納付すると見込まれる税額等としてロシュへ支払い、前第1四半期連結会計期間において、移転価格税制調整金2,401百万円を計上しております。なお、当第3四半期連結累計期間において、移転価格税制調整金の発生はありません。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- <資産、負債及び純資産の状況>当第3四半期連結会計期間末における純営業資産(NOA)は前連結会計年度末に比べ923億円減少し、9,070億円となりました。うち、純運転資本は、主にロナプリーブ等の営業債権の減少などにより前連結会計年度末に比べ1,195億円減少し、4,321億円となりました。また、長期純営業資産は主に藤枝工場における合成原薬製造棟(FJ3)等への投資により前連結会計年度末から270億円増加し、4,748億円となりました。2023/10/25 15:07
次項「キャッシュ・フローの状況」で示すとおり、有価証券や有利子負債を含むネット現金は前連結会計年度末に比べ1,157億円増加し、6,188億円となりました。その他の営業外純資産は、主に未払法人所得税の減少により前連結会計年度末から874億円増加し、93億円となりました。
これらの結果、純資産合計は前連結会計年度末に比べ1,106億円増加し、15,350億円となりました。 - #5 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (3)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/10/25 15:07
(単位:百万円) 小計 461,476 421,676 法人所得税の支払 △175,761 △151,090 営業活動によるキャッシュ・フロー 285,715 270,585 - #6 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- (2)【要約四半期連結財政状態計算書】2023/10/25 15:07
(単位:百万円) 営業債権及びその他の債権 315,625 512,538 未収法人所得税 1,541 1,745 有価証券 287,424 280,938 流動負債: 未払法人所得税 △11,702 △98,543 短期引当金 △4,970 △1,980