販売費(IFRS)
連結
- 2019年3月31日
- 154億3700万
- 2020年3月31日 +2.18%
- 157億7400万
- 2021年3月31日 +0.63%
- 158億7400万
- 2022年3月31日 +5.77%
- 167億9000万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【要約四半期連結損益計算書】2023/04/28 15:09
(単位:百万円) 研究開発費 △42,867 △33,866 販売費及び一般管理費 △21,016 △22,787 その他の営業収益(費用) 1,268 △2,250 - #2 注記事項-重要な会計方針、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ロ.「その他の売上収益」には、ロイヤルティ収入、プロフィットシェア収入、その他の営業収入及びその他の収入が含まれます。2023/04/28 15:09
ハ.研究開発費、販売費、一般管理費の経費に準ずる新たな区分である「その他の営業収益(費用)」を新設いたします。「その他の営業収益(費用)」には、前述のとおり売上収益から除外する製品譲渡に係る収益の他に、土地・建物等の売却損益等、従来「一般管理費等」に含めて表示していた、各経費科目に区分されない営業活動に係る収益及び費用等が含まれます。
ニ.販売費と一般管理費を統合し、「販売費及び一般管理費」として表示いたします。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (1)業績の状況2023/04/28 15:09
<連結損益の概要(IFRSベース)>当第1四半期連結累計期間の売上収益は3,122億円(前年同期比13.3%減)、営業利益は983億円(同47.4%減)、四半期利益は735億円(同44.2%減)となりました。これらには当社が管理する経常的業績(Coreベース)では除外している無形資産の償却費5億円、無形資産の減損損失47億円及び事業所再編費用19億円が含まれています。なお、前年同期に当社とアレクシオン ファーマスーティカルズ インコーポレーテッドとの間において締結した和解契約による一時金収入919億円を計上したことによる単発的な影響により売上収益、営業利益、四半期利益は前年同期比で大きく減少しています。(単位:億円) 研究開発費 △361 △329 +9.7 % 販売費及び一般管理費 △210 △227 △7.5 % その他の営業収益(費用) 13 2 +550.0 %
<連結損益の概要(Coreベース)>当第1四半期連結累計期間の売上収益は、その他の売上収益は減少したものの、製商品売上高が伸長し、3,122億円(前年同期比16.3%増)となりました。