臨時報告書
- 【提出】
- 2016/03/25 13:35
- 【資料】
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提出理由
2016年3月24日開催の当社第105回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
2016年3月24日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項 当社普通株式1株につき金32円
第2号議案 定款一部変更の件
・「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)の施行に伴い、業務執行を行わない取締役及び社外監査役でない監査役との間でも責任限定契約を締結することが可能となったため、社外取締役との責任限定契約及び社外監査役との責任限定契約に関する規定に所要の変更を行う。
・当該法律改正に伴い、会社法における補欠役員の予選に関する規定の項数が変更されたため、所要の変更を行う。
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役として、永山治、上野幹夫、小坂達朗、板谷嘉夫、田中裕、池田康夫、フランツ・ベルンハント・フーマー、ソフィ・コルノウスキー‐ボネを選任する。
第4号議案 監査役2名選任の件
監査役として、原壽および二村隆章を選任する。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、藤井保紀を選任する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注) 各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案の可決要件は、出席した議決権を行使できる株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案の可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成です。
・第3号議案から第5号議案までの可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成です。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2016年3月24日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項 当社普通株式1株につき金32円
第2号議案 定款一部変更の件
・「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)の施行に伴い、業務執行を行わない取締役及び社外監査役でない監査役との間でも責任限定契約を締結することが可能となったため、社外取締役との責任限定契約及び社外監査役との責任限定契約に関する規定に所要の変更を行う。
・当該法律改正に伴い、会社法における補欠役員の予選に関する規定の項数が変更されたため、所要の変更を行う。
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役として、永山治、上野幹夫、小坂達朗、板谷嘉夫、田中裕、池田康夫、フランツ・ベルンハント・フーマー、ソフィ・コルノウスキー‐ボネを選任する。
第4号議案 監査役2名選任の件
監査役として、原壽および二村隆章を選任する。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、藤井保紀を選任する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
議案 | 賛成 | 反対 | 棄権 | 賛成率 | 決議結果 |
第1号議案 | 4,982,404個 | 143個 | 3,618個 | 99.71% | 可決 |
第2号議案 | 4,970,598個 | 11,943個 | 3,618個 | 99.48% | 可決 |
第3号議案 | |||||
永山 治 | 4,535,720個 | 444,346個 | 6,076個 | 90.77% | 可決 |
上野 幹夫 | 4,899,710個 | 80,367個 | 6,076個 | 98.06% | 可決 |
小坂 達朗 | 4,585,564個 | 394,503個 | 6,076個 | 91.77% | 可決 |
板谷 嘉夫 | 4,890,520個 | 89,557個 | 6,076個 | 97.88% | 可決 |
田中 裕 | 4,879,306個 | 100,772個 | 6,076個 | 97.65% | 可決 |
池田 康夫 | 4,928,912個 | 53,114個 | 4,127個 | 98.64% | 可決 |
フランツ・ベルンハント・フーマー | 3,934,120個 | 1,041,632個 | 10,402個 | 78.73% | 可決 |
ソフィ・コルノウスキー‐ボネ | 4,876,256個 | 103,822個 | 6,076個 | 97.59% | 可決 |
第4号議案 | |||||
原 壽 | 4,098,664個 | 877,466個 | 10,018個 | 82.03% | 可決 |
二村 隆章 | 4,969,997個 | 12,541個 | 3,618個 | 99.47% | 可決 |
第5号議案 | |||||
藤井 保紀 | 4,969,956個 | 12,584個 | 3,618個 | 99.47% | 可決 |
(注) 各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案の可決要件は、出席した議決権を行使できる株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案の可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成です。
・第3号議案から第5号議案までの可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成です。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。