売上原価
個別
- 2010年6月30日
- 46億2900万
- 2011年6月30日 +4.43%
- 48億3400万
- 2012年6月30日 +17.98%
- 57億300万
- 2013年6月30日 +8%
- 61億5900万
- 2014年6月30日 -7.42%
- 57億200万
- 2015年3月31日 +12.21%
- 63億9800万
- 2016年3月31日 +1.2%
- 64億7500万
- 2017年3月31日 +5.05%
- 68億200万
- 2018年3月31日 +2.23%
- 69億5400万
- 2019年3月31日 -36.84%
- 43億9200万
- 2020年3月31日 +1.3%
- 44億4900万
- 2021年3月31日 +7.78%
- 47億9500万
- 2022年3月31日 +18.31%
- 56億7300万
- 2023年3月31日 +10.84%
- 62億8800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ・アレルゲン領域におきましては、アレルゲン免疫療法のさらなる普及により「シダキュア スギ花粉舌下錠(アレルゲン免疫療法薬)」は2,428百万円と前年同期に比べ307百万円(14.5%)増加し、「ミティキュア ダニ舌下錠(アレルゲン免疫療法薬)」は2,204百万円と前年同期に比べ294百万円(15.4%)増加しました。2023/04/28 15:08
費用面におきましては、売上原価は販売数量が伸長したほか、仕入単価の上昇及び為替影響等により6,288百万円と前年同期に比べ615百万円(10.8%)増加し、販売費及び一般管理費は主にライセンス契約一時金の支払により研究開発費が大幅に増加したことから5,960百万円と前年同期に比べ1,965百万円(49.2%)増加しました。
以上の結果、営業損失は437百万円(前年同期は営業利益1,292百万円)、経常損失は404百万円(前年同期は経常利益1,246百万円)、四半期純損失は288百万円(前年同期は四半期純利益882百万円)となりました。