受取配当金
個別
- 2008年3月31日
- 2600万
- 2009年3月31日 -3.85%
- 2500万
- 2010年3月31日 -12%
- 2200万
- 2011年3月31日 +4.55%
- 2300万
- 2012年3月31日 -4.35%
- 2200万
- 2013年3月31日 +190.91%
- 6400万
- 2014年3月31日 -51.56%
- 3100万
- 2014年12月31日 -45.16%
- 1700万
- 2015年12月31日 +5.88%
- 1800万
- 2016年12月31日 +16.67%
- 2100万
- 2017年12月31日 -4.76%
- 2000万
- 2018年12月31日 +15%
- 2300万
- 2019年12月31日 +256.52%
- 8200万
- 2020年12月31日 +73.17%
- 1億4200万
- 2021年12月31日 -4.23%
- 1億3600万
- 2022年12月31日 +6.62%
- 1億4500万
- 2023年12月31日 -22.76%
- 1億1200万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2024/03/27 15:08
前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 交際費等永久に損金に算入されない項目 0.5 % 0.4 % 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △0.0 % △0.0 % 住民税均等割 0.6 % 0.6 %