4523 エーザイ

4523
2024/04/24
時価
1兆8057億円
PER 予
42.11倍
2010年以降
12.07-76.31倍
(2010-2023年)
PBR
2.13倍
2010年以降
1.59-5.24倍
(2010-2023年)
配当 予
2.63%
ROE 予
5.07%
ROA 予
3.16%
資料
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CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2008年3月31日
1189億3800万
2009年3月31日 +28.15%
1524億1400万
2010年3月31日 +5.45%
1607億2800万
2011年3月31日 +4.39%
1677億7900万
2012年3月31日 +3.32%
1733億5300万
2013年3月31日 +0.44%
1741億1100万
2014年3月31日 +8.07%
1881億5800万
2018年3月31日 +6.96%
2012億5400万
2019年3月31日 -8.33%
1844億9400万
2020年3月31日 -4.77%
1756億9300万
2021年3月31日 -8.19%
1613億1000万
2022年3月31日 +8.38%
1748億3100万
2023年3月31日 +1.72%
1778億3700万

個別

2008年3月31日
761億1500万
2009年3月31日 +6.85%
813億3100万
2010年3月31日 +1.18%
822億8900万
2011年3月31日 +11.61%
918億4200万
2012年3月31日 +3.02%
946億1200万
2013年3月31日 +3.36%
977億9200万
2014年3月31日 +2.29%
1000億3000万
2015年3月31日 +3.65%
1036億8400万
2016年3月31日 -1.7%
1019億2400万
2017年3月31日 -1.64%
1002億4800万
2018年3月31日 +2.1%
1023億4900万
2019年3月31日 +16.71%
1194億5400万
2020年3月31日 +15.43%
1378億8000万
2021年3月31日 -0.68%
1369億3900万
2022年3月31日 +7.88%
1477億3600万
2023年3月31日 -2.57%
1439億4400万

有報情報

#1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
減損テストでは、資金生成単位の回収可能価額を見積り、帳簿価額と回収可能価額の比較を行います。IPR&D資産及び販売権の資金生成単位の回収可能価額は、使用価値とし、経営者によって承認された事業計画を基礎とした見積将来キャッシュ・フローを現在価値に割り引くことにより算定しています。使用価値の算定にあたって使用した割引率は、税引前加重平均資本コストです。
各連結会計年度における減損テストの結果、使用価値が当該資金生成単位の帳簿価額を下回っている場合は減損損失を認識しています。IPR&D資産の減損損失は研究開発費に、販売権の減損損失は売上原価にそれぞれ含めています。また、認識した減損損失の主な内容は、次のとおりです。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/21 14:49
#2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1) 当社グループは、これらの費用を売上原価、販売費及び一般管理費、研究開発費に計上しています。
(3) リース負債
2023/06/21 14:49
#3 注記事項-売上原価、販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
7. 売上原価
前連結会計年度において、アルツハイマー病治療剤「Aduhelm」に関する事業環境等の変化に伴う見積将来キャッシュ・フローの減少により、関連する販売権の回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、販売権の帳簿価額7,989百万円の全額を減損損失として売上原価に計上しています。当該減損損失は、セグメントに配分されず、親会社の本社管理費等に含まれています。
8. 従業員給付
2023/06/21 14:49
#4 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注2) 減損損失
当社グループは、資産の回収可能価額が帳簿価額を下回った場合に減損損失を認識しています。有形固定資産に関する減損損失は、当該資産の機能に応じて売上原価、販売費及び一般管理費、または研究開発費に含めています。
(注3) 使用権資産
2023/06/21 14:49
#5 注記事項-株式に基づく報酬、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1) 株式報酬費用は、売上原価、販売費及び一般管理費、研究開発費に含めて表示しています。
2023/06/21 14:49
#6 注記事項-退職給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注1) 勤務費用は、売上原価、販売費及び一般管理費、研究開発費に含めています。
(注2) 確定給付制度に係る利息損益は、金融収益及び金融費用に含めています。
2023/06/21 14:49
#7 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
③ 共同販促活動
当社グループは、共同販促に配分した対価を共同販促活動の進捗及び成果に応じて、その他の収益または関連する費用(売上原価、販売費及び一般管理費)の戻入として計上しています。
抗がん剤「レンビマ」に関するMerck & Co., Inc., Rahway, NJ, USAとの戦略的提携
2023/06/21 14:49
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:億円、%)
2021年度2022年度前期比
売上収益7,5627,44498.4
売上原価1,7481,778101.7
売上総利益5,8145,66697.4
○ 売上収益は、抗がん剤「レンビマ」をはじめとするグローバルブランドが引き続き伸長した一方で、Merck & Co., Inc., Rahway, NJ, USA(以下 米メルク社)からの販売マイルストンペイメントの減少(当期167億円、前期692億円)および前期に抗体薬物複合体「MORAb-202」に関するBristol Myers Squibb(米国、以下 BMS社)との戦略的提携による契約一時金(496億円)を計上した影響などにより、減収となりました。医薬品事業の売上収益は6,844億円(前期比110.9%)と大幅に増加しました。
○ グローバルブランドの売上収益は、「レンビマ」が2,496億円(前期比129.8%)、抗がん剤「ハラヴェン」が413億円(同104.9%)、抗てんかん剤「フィコンパ」(英名「Fycompa」)が371億円(同116.5%)、不眠症治療剤「デエビゴ」(英名「Dayvigo」)が294億円(同178.7%)となりました。
2023/06/21 14:49
#9 連結損益計算書(IFRS)(連結)
① 【連結損益計算書】
(単位:百万円)
売上収益6744,402756,226
売上原価7,8,11△177,837△174,831
売上総利益566,566581,395
2023/06/21 14:49