在外営業活動体の換算差額
連結
- 2018年3月31日
- -117億7100万
- 2019年3月31日
- 103億6500万
- 2020年3月31日
- -174億3400万
- 2021年3月31日
- 220億3100万
- 2022年3月31日 +112.87%
- 468億9700万
- 2023年3月31日 -28.73%
- 334億2400万
有報情報
- #1 注記事項-その他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各連結会計年度におけるその他の包括利益に含まれている当期発生額、損益への組替調整額及び法人所得税額は、次のとおりです。2023/06/21 14:49
(単位:百万円) 法人所得税調整後 1,055 △1,059 在外営業活動体の換算差額 当期発生額 33,424 46,897 - #2 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各連結会計年度における財務活動に係る負債の変動は次のとおりです。2023/06/21 14:49
(注1) 長期借入金には、1年内返済予定長期借入金を含めています。(単位:百万円) キャッシュ・フローを伴わない変動 在外営業活動体の換算差額 - - 2,659 2,659 リース契約の締結 - - 5,280 5,280 キャッシュ・フローを伴わない変動 在外営業活動体の換算差額 - - 2,348 2,348 リース契約の締結 - - 6,396 6,396
(注2) リース負債のその他には、当連結会計年度において、当社の連結子会社である株式会社カン研究所(兵庫県)が、賃借していた本社ビルの賃貸借契約を解約したことに伴う減少額3,617百万円を含めています。また、当連結会計年度における子会社の譲渡に伴う減少額1,600百万円も含めています。子会社の譲渡については、「注記38.子会社の譲渡」に記載しています。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ○ 負債合計は、4,408億円(前期末より270億円減)となりました。短期借入金が増加した一方で、パートナーに対する未払金が減少しました。2023/06/21 14:49
○ 資本合計は、8,226億円(前期末より510億円増)となりました。円安の進行に伴い在外営業活動体の換算差額が増加しました。
○ 以上の結果、親会社所有者帰属持分比率は63.3%(前期末より2.9ポイント増)となりました。 - #4 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- ② 【連結包括利益計算書】2023/06/21 14:49
(単位:百万円) 損益にその後に振り替えられる可能性のある項目 在外営業活動体の換算差額 16 33,424 46,897 キャッシュ・フロー・ヘッジ 16 37 69