売上総利益
連結
- 2010年6月30日
- 1608億8500万
- 2011年6月30日 -22.72%
- 1243億3000万
- 2012年6月30日 -16.58%
- 1037億1200万
- 2013年6月30日 +4.13%
- 1079億9200万
- 2018年6月30日 -2.53%
- 1052億5600万
- 2019年6月30日 +5.56%
- 1111億1100万
- 2020年6月30日 +14.57%
- 1273億100万
- 2021年6月30日 +25.41%
- 1596億4400万
- 2022年6月30日 -14.27%
- 1368億5700万
- 2023年6月30日 +11.81%
- 1530億1500万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (1)【要約四半期連結損益計算書】2023/08/09 10:06
(単位:百万円) 売上原価 △43,920 △47,404 売上総利益 153,015 136,857 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:億円、%)2023/08/09 10:06
○ 売上収益は、抗がん剤「レンビマ」および不眠症治療剤「デエビゴ」(英名「Dayvigo」)が引き続き伸長したことに加え、選択的エストロゲン受容体分解薬elacestrant(一般名)に係る経済的収益受領権の譲渡に伴う一時金の受領などにより、増収となりました。医薬品事業の売上収益は1,817億円(前年同期比100.2%)となりました。2022年度第1四半期 2023年度第1四半期 前年同期比 売上原価 474 439 92.7 売上総利益 1,369 1,530 111.8 販売費及び一般管理費 923 861 93.3
○ グローバルブランドの売上収益は、「レンビマ」が708億円(前年同期比106.7%)、抗がん剤「ハラヴェン」が95億円(同85.1%)、「デエビゴ」が94億円(同144.6%)、抗てんかん剤「フィコンパ」(英名「Fycompa」)が81億円(同81.7%)となりました。なお、「Fycompa」については、2023年1月に米国における権利を譲渡しました。