販売費及び一般管理費
連結
- 2010年6月30日
- 1281億4800万
- 2011年6月30日 -20.35%
- 1020億7400万
- 2012年6月30日 -17.14%
- 845億7800万
- 2013年6月30日 +10.91%
- 938億600万
- 2018年6月30日 -46.08%
- 505億8000万
- 2019年6月30日 +18.55%
- 599億6200万
- 2020年6月30日 +8.28%
- 649億2400万
- 2021年6月30日 +15.1%
- 747億2500万
- 2022年6月30日 +23.53%
- 923億600万
- 2023年6月30日 -6.74%
- 860億8300万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- (1)【要約四半期連結損益計算書】2023/08/09 10:06
(単位:百万円) 販売費及び一般管理費 注記7 △86,083 △92,306 研究開発費 注記8 △41,147 △38,499 - #2 注記事項－販売費及び一般管理費、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 7.販売費及び一般管理費2023/08/09 10:06
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが米メルク社に支払う抗がん剤「レンビマ」の折半利益32,312百万円(前第1四半期連結累計期間は31,728百万円)を販売費及び一般管理費に計上しています。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (単位:億円、%)2023/08/09 10:06
○ 売上収益は、抗がん剤「レンビマ」および不眠症治療剤「デエビゴ」(英名「Dayvigo」)が引き続き伸長したことに加え、選択的エストロゲン受容体分解薬elacestrant(一般名)に係る経済的収益受領権の譲渡に伴う一時金の受領などにより、増収となりました。医薬品事業の売上収益は1,817億円(前年同期比100.2%)となりました。2022年度第1四半期 2023年度第1四半期 前年同期比 売上総利益 1,369 1,530 111.8 販売費及び一般管理費 923 861 93.3 研究開発費 385 411 106.9
○ グローバルブランドの売上収益は、「レンビマ」が708億円(前年同期比106.7%)、抗がん剤「ハラヴェン」が95億円(同85.1%)、「デエビゴ」が94億円(同144.6%)、抗てんかん剤「フィコンパ」(英名「Fycompa」)が81億円(同81.7%)となりました。なお、「Fycompa」については、2023年1月に米国における権利を譲渡しました。