販売費及び一般管理費
連結
- 2010年9月30日
- 2609億7700万
- 2011年9月30日 -25.32%
- 1949億
- 2012年9月30日 -14.75%
- 1661億5700万
- 2013年9月30日 +7.62%
- 1788億2300万
- 2018年9月30日 -41.41%
- 1047億7500万
- 2019年9月30日 +14.99%
- 1204億8000万
- 2020年9月30日 +11.14%
- 1338億9900万
- 2021年9月30日 +15.37%
- 1544億8400万
- 2022年9月30日 +16.77%
- 1803億8900万
- 2023年9月30日 -0.84%
- 1788億6900万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/07 13:10
(単位:百万円) 販売費及び一般管理費 △92,786 △88,083 研究開発費 △41,628 △43,018 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/07 13:10
(単位:百万円) 販売費及び一般管理費 注記8 △178,869 △180,389 研究開発費 注記7,9 △82,775 △81,517 - #3 注記事項－販売費及び一般管理費、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 8.販売費及び一般管理費2023/11/07 13:10
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが米メルク社に支払う抗がん剤「レンビマ」の折半利益69,947百万円(前第2四半期連結累計期間は60,976百万円)を販売費及び一般管理費に計上しています。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (単位:億円、%)2023/11/07 13:10
○ 売上収益は、抗がん剤「レンビマ」および不眠症治療剤「デエビゴ」(英名「Dayvigo」)が引き続き伸長したことに加え、選択的エストロゲン受容体分解薬elacestrant(一般名)に係る経済的収益受領権の譲渡に伴う一時金の受領などにより、増収となりました。医薬品事業の売上収益は3,556億円(前年同期比100.9%)となりました。2022年度第2四半期連結累計期間 2023年度第2四半期連結累計期間 前年同期比 売上総利益 2,661 2,932 110.2 販売費及び一般管理費 1,804 1,789 99.2 研究開発費 815 828 101.5
○ グローバルブランドの売上収益は、「レンビマ」が1,514億円(前年同期比118.1%)、「デエビゴ」が194億円(同142.6%)、抗がん剤「ハラヴェン」が188億円(同87.7%)、抗てんかん剤「フィコンパ」(英名「Fycompa」)が136億円(同67.5%)となりました。なお、「Fycompa」については、2023年1月に米国における権利を譲渡しました。