業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2020年1月31日 15:00
- 【資料】
- 業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
- 配当
勘定科目 | 自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 33,200 |
予想 | 31,800 |
増減額 | -1,400 |
増減率 | -4.2% |
前期実績 | 34,182 |
営業利益 | |
前回予想 | 800 |
予想 | 150 |
増減額 | -650 |
増減率 | -81.3% |
前期実績 | 1,464 |
経常利益 | |
前回予想 | 700 |
予想 | 50 |
増減額 | -650 |
増減率 | -92.9% |
前期実績 | 1,512 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 500 |
予想 | 200 |
増減額 | -300 |
増減率 | -60% |
前期実績 | 881 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 139.07 |
予想 | 55.63 |
前期実績 | 245.11 |
業績予想修正の理由
ジェネリック医薬品については、新薬のプロモーションと合わせた情報提供活動やグループで販売チャネルの多様化を進めることなどで売上の増加を図っているものの、大型新発売予定品の上市が来期以降に延期された影響や、オーソライズドジェネリックの台頭による市場競争激化の影響などから、昨年10月に実施された薬価改定の影響を補えないと見込まれることに加えて、当初想定していた開発パイプラインのライセンス収入が当期は見込めなくなったことや、本年4月に実施される薬価改定を控えた需要動向が不透明であることから、売上高が前回予想を下回る見通しとなり、そのため想定していた営業利益以下の各利益に関しても減少し、前回予想を下回る見通しとなりました。