有価証券報告書-第109期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/29 10:06
【資料】
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【項目】
131項目

沿革

1876年9月
1894年2月
1914年12月
廃藩置県により「反魂丹役所」が廃止され、当時の家庭薬配置業者が相寄って「富山廣貫堂」を創設
業者養成のため、私立共立薬学校(現富山大学薬学部の前身)を設立
富山市梅沢町において資本金50万円で設立
1944年11月合同製薬、富山県製薬、富山薬剤の3社を吸収合併し、資本金190万5千円となる
滑川市四間町において滑川工場を開設
1945年8月本社戦災にて消失するも現在地で復興
1954年4月本社新社屋を現在地で竣工
1955年10月
1959年8月
東京都渋谷区恵比寿において東京営業所を開設
資本金1億円に増資
1960年6月
1962年10月
1970年12月
日本薬剤㈱を設立
資本金1億5千万円に増資
資本金2億円に増資
1975年6月資本金3億円に増資
1981年4月富山市荒町において廣貫堂パークビルを開設
1986年6月東京都世田谷区代田に東京支店を新築移転
1988年2月本社発送センターを新築
1996年11月
1997年1月
新GMP本社工場を竣工
滑川支店及び滑川工場を廃止
2001年3月関連会社 富健薬品㈱、東広薬品㈱を解散
2001年4月直販事業部の宮城・船橋・関東3営業所を新設
2001年6月関連会社 ㈱広宣を解散
2001年10月関連会社 富広薬品㈱を合併
浜松・大阪各営業所を富山支店に統合
直販事業部の富山営業所を新設
2002年3月第三者割当増資により、資本金13億9千5百万円に増資
2003年9月滑川市小林において滑川工場を竣工
2003年10月廣貫堂メディフーズ㈱を設立
2004年4月広貫堂薬品販売㈱を設立
2004年4月㈱NYグローカルを日本薬剤㈱の子会社として設立
2004年12月㈱沖縄廣貫堂を設立
2004年12月
2006年4月
2006年5月
2006年8月
2007年8月
2007年8月
2009年1月
2009年3月
2010年4月
2011年9月
トキワ広貫堂㈱を広貫堂薬品販売㈱の子会社として設立
薬都広貫堂㈱を設立
廣貫堂パークビルを売却
㈱広貫堂 ISO9001-2000認証取得
マルコ九州薬品販売㈱を広貫堂薬品販売㈱の子会社として設立
㈱HBCを日本薬剤㈱の子会社として設立
第三者割当増資により、資本金21億4千5百万円に増資
㈱ライフメディックを日本薬剤㈱の子会社として設立
富山市池多において呉羽工場を竣工
大韓民国ソウルに廣貫堂コリアCO., LTD.を設立
タイ王国バンコクに廣貫堂(タイランド)CO., LTD.を設立
2012年10月㈱廣食を日本薬剤㈱の子会社として設立
日本薬剤㈱が廣貫堂メディフーズ㈱を吸収合併
2013年3月
2014年6月
2015年1月
2015年4月
2015年5月
2016年1月
2016年8月
2017年2月
2018年4月
2018年10月
2020年7月
2020年12月
香港に廣貫堂香港有限公司を設立
シンガポールに廣貫堂シンガポールPTE. LTD.、マレーシアクアラルンプールに廣貫堂マレーシアSDN. BHD.を設立
シンガポールに廣貫堂共創未来アジアPTE. LTD.を設立
大韓民国世宗市にZENO CO., LTD.を設立
マルコ九州薬品販売㈱を清算
㈱沖縄廣貫堂を清算
廣貫堂(タイランド)CO., LTD.を清算
㈱廣食を清算
内外薬品㈱及び大協薬品工業㈱と共同で富山めぐみ製薬㈱を設立
広貫堂H&F㈱を設立
広貫堂薬品販売㈱を広貫堂河上薬品グループ㈱に吸収分割による事業分離
トキワ広貫堂㈱を㈱沖縄広貫堂に吸収分割による事業分離