4547 キッセイ薬品工業

4547
2024/04/23
時価
1760億円
PER 予
15.87倍
2010年以降
7.23-53.23倍
(2010-2023年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.43-1.25倍
(2010-2023年)
配当 予
2.3%
ROE 予
5.09%
ROA 予
4.38%
資料
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CSV,JSON

有価証券評価益

【期間】

連結

2010年3月31日
1億7400万
2012年3月31日 ±0%
1億7400万
2013年3月31日 +37.93%
2億4000万
2014年3月31日 -2.08%
2億3500万
2015年3月31日 +210.21%
7億2900万
2016年3月31日 -81.89%
1億3200万
2017年3月31日 +71.21%
2億2600万
2018年3月31日 +71.24%
3億8700万
2021年3月31日 +86.05%
7億2000万
2022年3月31日 -75%
1億8000万
2023年3月31日 -63.89%
6500万

個別

2010年3月31日
1億7400万
2012年3月31日 ±0%
1億7400万
2013年3月31日 +37.93%
2億4000万
2014年3月31日 -2.08%
2億3500万
2015年3月31日 +210.21%
7億2900万
2016年3月31日 -81.89%
1億3200万
2017年3月31日 +71.21%
2億2600万
2018年3月31日 +71.24%
3億8700万
2021年3月31日 +86.05%
7億2000万
2022年3月31日 -75%
1億8000万
2023年3月31日 -63.89%
6500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上原価につきましては、医薬品事業において技術料売上やコ・プロモーションフィーの増加などにより売上原価率が改善し、医薬品事業以外の事業においても事業構成の変化などにより売上原価率が改善したことから、売上原価率は0.2ポイント低下しました。
利益面では、増収に加え、売上原価率が若干改善しましたものの、研究開発費を主とした販売費及び一般管理費の増加を吸収することができず、営業損失を計上しました。経常利益につきましては、前連結会計年度に比べ営業損失が273百万円改善した一方、受取配当金や有価証券評価益が減少したことなどにより、前連結会計年度に比べ237百万円の利益の減少となりましたが、前連結会計年度に比べ36百万円(6.4%)増加し、598百万円となりました。
特別損益は、投資有価証券売却益が減少したことなどにより、前連結会計年度に比べ利益が2,862百万円減少しました。
2023/06/22 13:00