四半期純利益
連結
- 2010年12月31日
- 32億5100万
- 2011年12月31日 +21.87%
- 39億6200万
- 2012年12月31日 +10.85%
- 43億9200万
- 2013年12月31日 +98.57%
- 87億2100万
- 2014年12月31日 -14.48%
- 74億5800万
- 2015年12月31日 +18.26%
- 88億2000万
- 2016年12月31日 -19.9%
- 70億6500万
- 2017年12月31日 +14.37%
- 80億8000万
- 2018年12月31日 -46.84%
- 42億9500万
- 2019年12月31日 -16.34%
- 35億9300万
- 2020年12月31日 +80.63%
- 64億9000万
- 2021年12月31日 +6.36%
- 69億300万
- 2022年12月31日 -2.3%
- 67億4400万
- 2023年12月31日 +25.33%
- 84億5200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当第3四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。2024/02/13 13:00
・売上高の状況前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 増減率 (%) 経常利益(百万円) 2,113 6,100 188.6 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 6,667 8,337 25.0
医薬品事業の売上高は、48,616百万円(前年同期比11.4%増)となりました。国内医薬品では、2022年度に新発売した顕微鏡的多発血管炎・多発血管炎性肉芽腫症治療薬「タブネオスカプセル」、潰瘍性大腸炎治療薬「カログラ錠」の伸長に加え、過活動膀胱治療薬「ベオーバ錠」、2023年4月に新発売した慢性特発性血小板減少性紫斑病治療薬「タバリス錠」の売上、コ・プロモーションフィーなどが増加し、増収となりました。また、丸石製薬株式会社と共同開発を行いました透析患者におけるそう痒症治療薬「コルスバ静注透析用シリンジ」を2023年12月に新発売しました。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/13 13:00
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 1株当たり四半期純利益 144円58銭 182円87銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 6,667 8,337 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 6,667 8,337 普通株式の期中平均株式数(千株) 46,115 45,591