減価償却費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年11月30日
- 3億286万
- 2009年11月30日 +49.81%
- 4億5371万
- 2010年11月30日 +43.26%
- 6億4997万
- 2011年11月30日 +118.46%
- 14億1990万
- 2012年3月31日 -65.84%
- 4億8500万
- 2013年3月31日 +215.49%
- 15億3014万
- 2014年3月31日 -19.35%
- 12億3400万
- 2015年3月31日 -1.46%
- 12億1600万
- 2016年3月31日 -24.01%
- 9億2400万
- 2017年3月31日 +10.82%
- 10億2400万
- 2018年3月31日 +10.64%
- 11億3300万
- 2019年3月31日 +4.41%
- 11億8300万
- 2020年3月31日 +14.12%
- 13億5000万
- 2021年3月31日 +11.11%
- 15億
- 2022年3月31日 -20.67%
- 11億9000万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2022/06/30 13:40
前事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 退職給付費用 231 212 減価償却費 1,500 1,190 研究開発費 5,919 6,647 - #2 工場休止関連費用に関する注記［テキストブロック］
- 費用の内訳は以下のとおりであります。2022/06/30 13:40
前事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 給料 152百万円 - 百万円 減価償却費修繕費福利厚生費水道光熱費消耗品費その他 2257633292593 ------ - #3 注記事項－リース、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (単位:百万円)2022/06/30 13:40
リース負債の満期分析は、注記「32.金融商品(3)リスク管理に関する事項②流動性リスク」をご参照ください。前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 使用権資産減価償却費 建物及び構築物を原資産とするもの 821 1,073
当連結会計年度におけるセール・アンド・リースバック取引から生じた利得または損失に重要性はありません。 - #4 注記事項－有形固定資産、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (注) 有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「研究開発費」に含まれております。2022/06/30 13:40
③ 帳簿価額 - #5 注記事項－費用の性質別内訳、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 主な費用の性質に関する情報は、以下のとおりであります。2022/06/30 13:40
(単位:百万円) 従業員給付 22,425 26,292 減価償却費及び償却費 13,217 12,653 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 営業活動によるキャッシュ・フローは、当連結会計年度において24,248百万円の支出超過となりました。これは主に以下の要因によるものであります。2022/06/30 13:40
投資活動によるキャッシュ・フローは、当連結会計年度において9,315百万円の支出超過となりました。これは主に以下の要因によるものであります。内容 金額(百万円) 減損損失の計上 +84,130 減価償却費及び償却費の計上 +12,653 売上債権及びその他の債権の減少 +5,525
- #7 連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2022/06/30 13:40
(単位:百万円) 税引前利益(△は損失) 1,068 △107,842 減価償却費及び償却費 13,217 12,653 減損損失 14 5,950 84,130