土地
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- -6100万
- 2020年3月31日 ±0%
- -6100万
- 2021年3月31日
- -400万
- 2022年3月31日 -999.99%
- -29億5300万
有報情報
- #1 担保に供している資産の注記
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2022/06/30 13:40
担保付債務は、次のとおりであります。前事業年度(2021年3月31日) 当事業年度(2022年3月31日) 建物 299百万円 284百万円 土地 808 808 現金及び預金(定期預金) 10 10
- #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 当期首残高」及び「当期末残高」欄における[ ]内は、土地の再評価に関する法律(平成10年法律第34号)により行った土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。なお、「当期減少額」は富山第二工場の売却によるものであります。2022/06/30 13:40
- #3 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2022/06/30 13:40
リース負債の満期分析は、注記「32.金融商品(3)リスク管理に関する事項②流動性リスク」をご参照ください。前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 工具器具及び備品を原資産とするもの 184 202 土地を原資産とするもの 16 20 無形資産を原資産とするもの 32 22
当連結会計年度におけるセール・アンド・リースバック取引から生じた利得または損失に重要性はありません。 - #4 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2022/06/30 13:40
前連結会計年度の主な減損損失は、Sagent グループにおける化学療法剤及び抗生物質の販売権で、それぞれ1,961百万円及び1,260百万円を減損しており、回収可能価額はそれぞれ77百万円及び零であります。前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 工具器具及び備品 - 363 土地 - 2,942 有形固定資産 計 - 25,620
当連結会計年度に減損損失を認識した主な資産は次のとおりであります。 - #5 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 取得原価には、資産の取得に直接付随する費用、解体、除去及び原状回復費用の当初見積額等が含まれております。2022/06/30 13:40
土地及び建設仮勘定以外の有形固定資産は、取得原価から残存価額を控除した償却可能価額について、見積耐用年数にわたり、定額法で償却しております。これらの資産の減価償却は、使用可能となった時点から開始しております。
主な資産の種類別の耐用年数は以下のとおりであります。 - #6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2022/06/30 13:40
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳は、税引前当期純損失のため記載を省略しております。前事業年度(2021年3月31日) 当事業年度(2022年3月31日) 再評価に係る繰延税金資産 土地再評価差額金 51 45 評価性引当額 △51 △45 再評価に係る繰延税金負債 土地再評価差額金 △219 △219 再評価に係る繰延税金負債合計 △219 △219