その他の金融負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 9億9400万
- 2019年3月31日 -3.82%
- 9億5600万
- 2020年3月31日 +80.13%
- 17億2200万
- 2021年3月31日 -6.21%
- 16億1500万
- 2022年3月31日 +29.72%
- 20億9500万
有報情報
- #1 注記事項-その他の金融負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 19.その他の金融負債2022/06/30 13:40
その他の金融負債の内訳は、以下のとおりであります。
- #2 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2022/06/30 13:40
(注)取得資産と引受負債の差額18,612百万円が取得対価6,337百万円を上回ったため、当該差額12,275百万円を割安購入益として、連結損益計算書の「その他の営業収益」に計上しております。金額 その他の流動負債 △798 その他の金融負債 △878 その他の非流動負債 △25
(4)取得関連費用 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 使用権資産は、リースの開始日からリース期間の終了時又は使用権資産の耐用年数のいずれか短い期間にわたり定額法により減価償却を行っております。なお、リース負債の測定に際しては、未払のリース料の現在価値で測定しております。2022/06/30 13:40
当社グループは、連結財政状態計算書において、使用権資産を主に「有形固定資産」に、リース負債を「その他の金融負債」に含めて表示しております。
ただし、リース期間が12か月以内の短期リース及び少額資産リースについて、IFRS第16号の免除規定を適用し、使用権資産及びリース負債を認識しないことを選択しております。当社グループは、これらのリースに係るリース料をリース期間にわたり定額法により費用として認識しております。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2022/06/30 13:40
また、銀行借入の担保となっている金融資産の帳簿価額は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、それぞれ10百万円であります。前連結会計年度(2021年3月31日) 当連結会計年度(2022年3月31日) 借入金 149,135 162,632 その他の金融負債 1 1 合計 214,496 210,757
② その他の包括利益を通じて公正価値で測定する指定を行った資本性金融商品 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べ4,351百万円減少し、246,785百万円となりました。これは主に以下の要因によるものであります。2022/06/30 13:40
当連結会計年度末の資本につきましては、前連結会計年度末に比べ98,662百万円減少し、13,773百万円となりました。これは主に以下の要因によるものであります。増減額(百万円) 主な要因 借入金 +13,497 運転資金の調達など その他の金融負債 +4,693 リース負債の増加など 繰延税金負債 △4,551 開発費の減損損失計上による繰延税金負債の取崩など
- #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2022/06/30 13:40
(単位:百万円) 借入金 18 63,113 85,529 その他の金融負債 15,19 1,615 2,095 未払法人所得税 937 480 借入金 18 86,021 77,102 その他の金融負債 15,19 4,182 8,396 退職給付に係る負債 21 960 1,190