セグメント利益(△損失) - Sagentグループ
連結
- 2019年3月31日
- 15億7500万
- 2020年3月31日 -33.97%
- 10億4000万
- 2021年3月31日
- -20億1700万
- 2022年3月31日 -36.79%
- -27億5900万
有報情報
- #1 注記事項-その他の営業収益及びその他の営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)減損損失の内訳は、下記のとおりであります。2022/06/30 13:40
(単位:百万円) その他の非流動資産 - 1 Sagentグループの減損損失 のれん - 26,900 - #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注1)富山第一工場において今後廃棄となる可能性が高いと見込まれる原材料・仕掛品等についての評価損を計上しております。2022/06/30 13:40
(注2)SagentグループのSterRxの生産設備見直しによる工場の稼働停止中に発生した固定費用を計上しております。
(2)製品及びサービスに関する情報 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方で、米国市場上市を目指して開発中のバイオシミラー、オーファンドラッグについては、承認申請が予定より遅れることが確実となり、今後の開発計画全体について改めて検討を行うこととなりました。2022/06/30 13:40
当連結会計年度のSagentグループの業績は、新型コロナウイルス関連製品が引き続き好調であったことやカナダ市場での売上伸長などにより、売上収益は400億56百万円(前年同期比37億67百万円増)と増収となったものの、SterRx での生産設備見直しによる工場の稼働停止や、主力品の販売単価下落などの影響から、セグメント損失は27億59百万円(前年同期比7億41百万円の損失増)となりました。
B.グループ全体の業績 - #4 製品及びサービスに関する情報(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2022/06/30 13:40
(注)コア営業利益と同様に、売上収益から非経常的な要因は除外しております。報告セグメント 日医工グループ Sagentグループ 合計
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)