四半期報告書-第57期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
- 【提出】
- 2020/11/13 15:13
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注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)
7.1株当たり四半期利益
親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定基礎は以下のとおりであります。
希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり四半期利益の計算に含まれなかったストック・オプション等の潜在的普通株式は、前第2四半期連結累計期間149,900株、当第2四半期連結累計期間99,900株であります。
希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり四半期利益の計算に含まれなかったストック・オプション等
の潜在的普通株式は、前第2四半期連結会計期間149,900株であります。
当第2四半期連結会計期間において、ストック・オプションは逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の計算に含まれておりません。
親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定基礎は以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |
親会社の所有者に帰属する四半期利益 | ||
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) | 3,006 | 146 |
親会社の普通株主に帰属しない四半期利益(百万円) | - | - |
1株当たり四半期利益の算定に使用する四半期利益 (百万円) | 3,006 | 146 |
普通株式の加重平均株式数(株) | 63,785,258 | 63,974,164 |
ストック・オプションによる希薄化効果の影響(株) | 324,130 | 129,080 |
希薄化効果の影響調整後(株) | 64,109,388 | 64,103,244 |
1株当たりの四半期利益 | ||
基本的1株当たり四半期利益(円) | 47.14 | 2.28 |
希薄化後1株当たり四半期利益(円) | 46.90 | 2.28 |
希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり四半期利益の計算に含まれなかったストック・オプション等の潜在的普通株式は、前第2四半期連結累計期間149,900株、当第2四半期連結累計期間99,900株であります。
前第2四半期連結会計期間 (自 2019年7月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (自 2020年7月1日 至 2020年9月30日) | |
親会社の所有者に帰属する四半期利益(△は損失) | ||
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) | 1,193 | △144 |
親会社の普通株主に帰属しない四半期利益(百万円) | - | - |
1株当たり四半期利益の算定に使用する四半期利益 (百万円) | 1,193 | △144 |
普通株式の加重平均株式数(株) | 63,811,745 | 63,998,023 |
ストック・オプションによる希薄化効果の影響(株) | 203,947 | - |
希薄化効果の影響調整後(株) | 64,015,692 | 63,998,023 |
1株当たりの四半期利益(△は損失) | ||
基本的1株当たり四半期利益(円) | 18.70 | △2.26 |
希薄化後1株当たり四半期利益(円) | 18.64 | △2.26 |
希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり四半期利益の計算に含まれなかったストック・オプション等
の潜在的普通株式は、前第2四半期連結会計期間149,900株であります。
当第2四半期連結会計期間において、ストック・オプションは逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の計算に含まれておりません。