臨時報告書
- 【提出】
- 2015/06/24 16:52
- 【資料】
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提出理由
平成27年6月19日開催の当社第51期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成27年6月19日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
① 配当財産の種類 金銭
② 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金14円30銭
(普通配当12円30銭、創立50周年記念配当2円)
配当総額 855,098,287円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
平成27年6月22日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
① 増加する剰余金の項目とその額
別途積立金 4,000,000,000円
② 減少する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 4,000,000,000円
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、田村友一、金剛寺敏則、浦山秀好、赤根賢治、河上大山、吉川隆弘、稲坂登、髙木繁雄及び酒井秀紀の9名を選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、堀仁志を選任するものであります。
第4号議案 ストック・オプションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を取締役会に委任する件
会社法第236条、第238条及び第239条の規定に基づき、当社執行役員及び従業員並びに当社子会社の取締役及び従業員に対し、ストック・オプションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を取締役会に委任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成です。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会の前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成27年6月19日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
① 配当財産の種類 金銭
② 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金14円30銭
(普通配当12円30銭、創立50周年記念配当2円)
配当総額 855,098,287円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
平成27年6月22日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
① 増加する剰余金の項目とその額
別途積立金 4,000,000,000円
② 減少する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 4,000,000,000円
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、田村友一、金剛寺敏則、浦山秀好、赤根賢治、河上大山、吉川隆弘、稲坂登、髙木繁雄及び酒井秀紀の9名を選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、堀仁志を選任するものであります。
第4号議案 ストック・オプションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を取締役会に委任する件
会社法第236条、第238条及び第239条の規定に基づき、当社執行役員及び従業員並びに当社子会社の取締役及び従業員に対し、ストック・オプションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を取締役会に委任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | 479,059 | 751 | 61 | (注)1 | 可決 (99.8%) |
第2号議案 | (注)2 | ||||
田村友一 | 460,646 | 19,192 | 61 | 可決 (96.0%) | |
金剛寺敏則 | 475,289 | 4,549 | 61 | 可決 (99.0%) | |
浦山秀好 | 475,286 | 4,552 | 61 | 可決 (99.0%) | |
赤根賢治 | 475,289 | 4,549 | 61 | 可決 (99.0%) | |
河上大山 | 475,315 | 4,523 | 61 | 可決 (99.0%) | |
吉川隆弘 | 475,305 | 4,533 | 61 | 可決 (99.0%) | |
稲坂登 | 475,314 | 4,524 | 61 | 可決 (99.0%) | |
髙木繁雄 | 425,415 | 54,423 | 61 | 可決 (88.6%) | |
酒井秀紀 | 462,236 | 17,602 | 61 | 可決 (96.3%) | |
第3号議案 | (注)2 | ||||
堀仁志 | 476,547 | 3,276 | 61 | 可決 (99.3%) | |
第4号議案 | 475,313 | 4,530 | 61 | (注)3 | 可決 (99.0%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成です。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会の前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上