減価償却費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 7800万
- 2009年3月31日 +3.85%
- 8100万
- 2010年3月31日 -1.23%
- 8000万
- 2011年3月31日 +12.5%
- 9000万
- 2012年3月31日 -12.22%
- 7900万
- 2013年3月31日 -10.13%
- 7100万
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
- ・SKK EBITDAによる評価は3段階評価とし、基本報酬にそれぞれの評価に応じてあらかじめ定められた係数を乗じて算出します。2023/06/29 13:02
・SKK EBITDAは、営業利益に減価償却費を加えた利益指標であり、事業年度毎の業績に対する短期インセンティブの指標として適切であることからこれを選定しています。
なお、2023年3月期のSKK EBITDAの実績は3,441百万円となりました。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 13:02
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) その他有価証券評価差額金 △1,311百万円 △1,274百万円 減価償却費 △292 △525 退職給付に係る資産 △185 △255
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2023/06/29 13:02
営業活動によるキャッシュ・フローは、1,574百万円の収入となりました。主な収入の内訳は、税金等調整前当期純利益3,069百万円、減価償却費1,151百万円です。主な支出の内訳は、法人税等の支払額927百万円です。前期比では6,617百万円収入が減少しております。
投資活動によるキャッシュ・フローは、3,365百万円の収入となりました。主な収入の内訳は、有価証券及び投資有価証券の取得と償還などの運用による収入3,316百万円及び定期預金の払戻による収入2,792百万円です。主な支出の内訳は、有形固定資産の取得による支出1,874百万円です。前期比では2,495百万円収入が増加しております。