短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 3億
- 2020年3月31日 +25.33%
- 3億7600万
- 2021年3月31日 +1.06%
- 3億8000万
- 2022年3月31日 -21.05%
- 3億
- 2023年3月31日 ±0%
- 3億
個別
- 2008年3月31日
- 12億1500万
- 2009年3月31日 +48.72%
- 18億700万
- 2010年3月31日 -51.52%
- 8億7600万
- 2011年3月31日 -12.44%
- 7億6700万
- 2012年3月31日 +131.16%
- 17億7300万
- 2019年3月31日 -83.08%
- 3億
- 2020年3月31日 ±0%
- 3億
- 2021年3月31日 ±0%
- 3億
- 2022年3月31日 ±0%
- 3億
- 2023年3月31日 ±0%
- 3億
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/29 13:02
(注)1.「平均利率」については、借入金等の当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 300 300 0.37 - 1年以内に返済予定のリース債務 35 37 3.85 -
2.リース債務の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。 - #2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- これらの契約に基づく連結会計年度末における当座貸越契約及びコミットメントライン契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。2023/06/29 13:02
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 当座貸越極度額及びコミットメントラインの総額 4,600百万円 4,600百万円 借入実行残高 - - - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ・資金の流動性2023/06/29 13:02
成長戦略への投資や株主の皆さまへの継続した利益還元に対する適切な資金の配分に加え、新薬開発には承認を取得するまでに長期間にわたる多額の研究開発投資が必要なことから、将来の事業に対する待機資金としての性格も鑑みて、現預金残高を維持しています。さらに、主要取引銀行とコミットメントライン契約及び当座貸越契約を締結することなどにより、十分な資金の流動性を確保しています。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2022年3月31日)2023/06/29 13:02
当連結会計年度(2023年3月31日)連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (1) 買掛金 680 680 - (2) 短期借入金 300 300 - (3) 未払金 3,458 3,458 -
(※1) 「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (1) 買掛金 879 879 - (2) 短期借入金 300 300 - (3) 未払金 3,315 3,315 -