有形固定資産
- 【期間】
個別
- 2008年3月31日
- 19億8000万
- 2009年3月31日 -10.45%
- 17億7300万
- 2010年3月31日 -17.15%
- 14億6900万
- 2011年3月31日 -9.12%
- 13億3500万
- 2012年3月31日 -14.46%
- 11億4200万
- 2013年3月31日 -13.05%
- 9億9300万
- 2014年3月31日 -13.49%
- 8億5900万
- 2015年3月31日 -11.29%
- 7億6200万
- 2016年3月31日 -8.92%
- 6億9400万
- 2017年3月31日 -13.98%
- 5億9700万
- 2018年3月31日 -8.88%
- 5億4400万
- 2019年3月31日 -8.46%
- 4億9800万
- 2020年3月31日 -11.45%
- 4億4100万
- 2021年3月31日 -12.24%
- 3億8700万
- 2022年3月31日 +9.82%
- 4億2500万
- 2023年3月31日 -9.18%
- 3億8600万
有報情報
- #1 四半期連結財務諸表注記事項(US GAAP)(連結)
- 米国で一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に基づいて四半期連結財務諸表を作成するために、当社の経営陣は必要に応じて仮定と見積りを行って財務諸表や注記に記載された金額を算出しております。2023/08/14 13:07
それらの仮定と見積りは、受取債権、棚卸資産、投資有価証券、及び繰延税金資産の評価、減損を含む有形固定資産、営業権及び無形固定資産の評価、資産除去債務、耐用年数及び償却方法、不確実な税務ポジション、年金数理計算による従業員年金債務の見積りに関係する仮定、並びに環境問題、訴訟、当局による調査等から生じる偶発債務等といった重要性のある項目を含んでおります。実際の結果がこれらの見積りと異なることもあり得ます。なお、資産除去債務については、解体等の見込みがなく、当社が負担する費用を合理的に見積ることができないものに関しては、債務を計上しておりません。
なお、COVID-19の影響については、今後の当社への影響は限定的であるとの仮定に基づき、会計上の見積りを行っておりますが、上記仮定に変化が生じた場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの当第1四半期連結累計期間における連結売上高は、メディカルシステム、バイオCDMO、イメージング等を中心に売上を伸ばし、660,759百万円(前年同期比5.6%増)となりました。営業利益は、52,217百万円(前年同期比5.4%増)となりました。税金等調整前四半期純利益は、投資有価証券評価益の増加等により69,297百万円(前年同期比25.5%増)、当社株主帰属四半期純利益は54,412百万円(前年同期比31.5%増)となりました。2023/08/14 13:07
当第1四半期連結会計期間末では、総資産は棚卸資産、有形固定資産の増加等により240,278百万円増加し、4,374,589百万円(前年度末比5.8%増)となりました。負債は社債及び短期借入金の増加等により119,731百万円増加し、1,466,182百万円(前年度末比8.9%増)となりました。純資産は為替換算調整額の増加等により120,547百万円増加し、2,908,407百万円(前年度末比4.3%増)となりました。
事業セグメント別の業績は次のとおりであります。