4902 コニカミノルタ

4902
2024/03/28
時価
2483億円
PER 予
61.07倍
2010年以降
赤字-35.82倍
(2010-2023年)
PBR
0.48倍
2010年以降
0.23-1.59倍
(2010-2023年)
配当 予
1.01%
ROE 予
0.79%
ROA 予
0.3%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2010年9月30日
2109億2300万
2011年9月30日 -2.96%
2046億7700万
2012年9月30日 -0.43%
2038億700万
2013年9月30日 +16.01%
2364億2800万
2014年9月30日 +2.17%
2415億6400万
2018年9月30日 +9.93%
2655億5500万
2019年9月30日 -1.85%
2606億3300万
2020年9月30日 -14.17%
2236億9500万
2021年9月30日 +11.61%
2496億7100万
2022年9月30日 +22.05%
3047億2600万
2023年9月30日 +3.54%
3155億2300万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
売上高5282,894286,355
売上原価161,635161,014
売上総利益121,258125,340
2023/11/10 11:33
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
売上高5,9530,743552,763
売上原価304,726315,523
売上総利益226,016237,240
2023/11/10 11:33
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(注)「事業貢献利益」は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。
当第2四半期連結累計期間(以下「当累計期間」)における当社グループの連結売上高は、5,527億円(前年同期比4.1%増)となりました。デジタルワークプレイス事業とプロフェッショナルプリント事業については、地域別に強弱はあるものの為替影響もあり前年同期比で増収となりました。インダストリー事業は、センシングユニットがディスプレイ設備投資抑制の影響を受けたものの、機能材料ユニット、IJコンポーネントユニット、光学コンポーネントユニットが好調に推移し、増収となりました。地域別では当累計期間において前年同期比で、北米で約5%、欧州で約9%、中国で約1%、アジア(除く中国)で約1%の増収、日本では約1%の減収となりました。
2023/11/10 11:33