減価償却費
連結
- 2010年6月30日
- 138億6300万
- 2011年6月30日 -15.7%
- 116億8600万
- 2012年6月30日 -8.31%
- 107億1500万
- 2013年6月30日 +8.4%
- 116億1500万
- 2014年6月30日 +0.22%
- 116億4000万
- 2018年6月30日 +25.57%
- 146億1600万
- 2019年6月30日 +29.11%
- 188億7100万
- 2020年6月30日 +2.84%
- 194億700万
- 2021年6月30日 -2.12%
- 189億9500万
- 2022年6月30日 -0.84%
- 188億3600万
- 2023年6月30日 -1.44%
- 185億6500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 業績全般の概況2023/08/10 11:06
(注)「事業貢献利益」は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間 増減 設備投資額 83 77 △5 7.0 減価償却費及び償却費 188 185 △2 △1.4 研究開発費 152 160 8 5.3
当第1四半期連結累計期間(以下「当累計期間」)における当社グループの連結売上高は、2,664億円(前年同期比7.5%増)となりました。前連結会計年度(以下「前期」)の中国のゼロコロナ政策に伴う活動制限、半導体等の部材供給のひっ迫、物流輸送期間の長期化などの外部環境は回復に向かい、為替の円安による好影響も受け、デジタルワークプレイス、プロフェッショナルプリント、ヘルスケア事業は前年同期比で増収となりました。インダストリー事業は、主にセンシングユニットのディスプレイ設備投資が端境期となる影響を受け減収となりました。地域別では前年同期比で、欧州は約12%、北米は約9%、中国は約7%、日本は約3%と各地域で増収となりました。増収により売上総利益を拡大させながらも継続して販売費及び一般管理費の増加を抑制しました。 - #2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/08/10 11:06
(単位:百万円) 税引前四半期損失(△) △7,598 △5,788 減価償却費及び償却費 18,836 18,565 持分法による投資損益(△は益) 72 125