4902 コニカミノルタ

4902
2024/04/18
時価
2714億円
PER 予
66.75倍
2010年以降
赤字-35.82倍
(2010-2023年)
PBR
0.53倍
2010年以降
0.23-1.59倍
(2010-2023年)
配当 予
0.93%
ROE 予
0.79%
ROA 予
0.3%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

2010年6月30日
138億6300万
2011年6月30日 -15.7%
116億8600万
2012年6月30日 -8.31%
107億1500万
2013年6月30日 +8.4%
116億1500万
2014年6月30日 +0.22%
116億4000万
2018年6月30日 +25.57%
146億1600万
2019年6月30日 +29.11%
188億7100万
2020年6月30日 +2.84%
194億700万
2021年6月30日 -2.12%
189億9500万
2022年6月30日 -0.84%
188億3600万
2023年6月30日 -1.44%
185億6500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 業績全般の概況
前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間増減
設備投資額8377△57.0
減価償却費及び償却費188185△2△1.4
研究開発費15216085.3
(注)「事業貢献利益」は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。
当第1四半期連結累計期間(以下「当累計期間」)における当社グループの連結売上高は、2,664億円(前年同期比7.5%増)となりました。前連結会計年度(以下「前期」)の中国のゼロコロナ政策に伴う活動制限、半導体等の部材供給のひっ迫、物流輸送期間の長期化などの外部環境は回復に向かい、為替の円安による好影響も受け、デジタルワークプレイス、プロフェッショナルプリント、ヘルスケア事業は前年同期比で増収となりました。インダストリー事業は、主にセンシングユニットのディスプレイ設備投資が端境期となる影響を受け減収となりました。地域別では前年同期比で、欧州は約12%、北米は約9%、中国は約7%、日本は約3%と各地域で増収となりました。増収により売上総利益を拡大させながらも継続して販売費及び一般管理費の増加を抑制しました。
2023/08/10 11:06
#2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
税引前四半期損失(△)△7,598△5,788
減価償却費及び償却費18,83618,565
持分法による投資損益(△は益)72125
2023/08/10 11:06