売上総利益
連結
- 2010年9月30日
- 1809億100万
- 2011年9月30日 -4.01%
- 1736億4600万
- 2012年9月30日 +3.66%
- 1800億1000万
- 2013年9月30日 +18.9%
- 2140億2600万
- 2014年9月30日 +10.73%
- 2369億9900万
- 2018年9月30日 +6.13%
- 2515億3100万
- 2019年9月30日 -5.83%
- 2368億5500万
- 2020年9月30日 -32.04%
- 1609億6400万
- 2021年9月30日 +21.41%
- 1954億3200万
- 2022年9月30日 +15.65%
- 2260億1600万
- 2023年9月30日 +4.97%
- 2372億4000万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/10 11:33
(単位:百万円) 売上原価 161,635 161,014 売上総利益 121,258 125,340 その他の収益 1,134 1,336 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/10 11:33
(単位:百万円) 売上原価 304,726 315,523 売上総利益 226,016 237,240 その他の収益 10 2,886 2,791 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ① 業績全般の概況2023/11/10 11:33
(注)「事業貢献利益」は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間 増減 売上高 5,307 5,527 220 4.1 売上総利益 2,260 2,372 112 5.0 事業貢献利益(注) 7 22 15 211.3
当第2四半期連結累計期間(以下「当累計期間」)における当社グループの連結売上高は、5,527億円(前年同期比4.1%増)となりました。デジタルワークプレイス事業とプロフェッショナルプリント事業については、地域別に強弱はあるものの為替影響もあり前年同期比で増収となりました。インダストリー事業は、センシングユニットがディスプレイ設備投資抑制の影響を受けたものの、機能材料ユニット、IJコンポーネントユニット、光学コンポーネントユニットが好調に推移し、増収となりました。地域別では当累計期間において前年同期比で、北米で約5%、欧州で約9%、中国で約1%、アジア(除く中国)で約1%の増収、日本では約1%の減収となりました。