4902 コニカミノルタ

4902
2024/09/26
時価
2141億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-64.04倍
(2010-2024年)
PBR
0.38倍
2010年以降
0.23-1.59倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
0%
ROA 予
0%
資料
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当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【期間】

連結

2010年6月30日
34億9300万
2010年9月30日 +147.87%
86億5800万
2010年12月31日 +24.91%
108億1500万
2011年3月31日 +139.95%
259億5100万
2011年6月30日
-1億500万
2011年9月30日
37億8500万
2011年12月31日 +44.02%
54億5100万
2012年3月31日 +275.78%
204億8400万
2012年6月30日 -99.28%
1億4700万
2012年9月30日 +999.99%
76億1500万
2012年12月31日 +35.54%
103億2100万
2013年3月31日 +46.84%
151億5500万
2013年6月30日 -35.62%
97億5700万
2013年9月30日 -42.71%
55億9000万
2013年12月31日 +94.7%
108億8400万
2014年3月31日 +101.57%
219億3900万
2014年6月30日 -74.56%
55億8200万
2014年9月30日 +162.58%
146億5700万
2014年12月31日 +50.06%
219億9400万
2015年3月31日 +48.86%
327億4100万
2018年3月31日 -1.63%
322億700万
2018年6月30日 -66.29%
108億5800万
2018年9月30日 +114.29%
232億6800万
2018年12月31日 +44.71%
336億7100万
2019年3月31日 +23.93%
417億2900万
2019年6月30日
-14億7000万
2019年9月30日
1100万
2019年12月31日 +999.99%
21億1000万
2020年3月31日
-30億8600万
2020年6月30日 -465.33%
-174億4600万
2020年9月30日 -26.59%
-220億8500万
2020年12月31日
-201億3300万
2021年3月31日
-146億5000万
2021年6月30日
8億7100万
2021年9月30日
-42億5400万
2021年12月31日 -212.58%
-132億9700万
2022年3月31日 -97.08%
-262億600万
2022年6月30日
-90億1500万
2022年9月30日
-70億3500万
2022年12月31日
-35億4300万
2023年3月31日 -999.99%
-1038億1600万
2023年6月30日
-57億4200万
2023年9月30日
-44億9600万
2023年12月31日
-44億3500万
2024年3月31日
41億9900万
2024年6月30日
-36億900万

個別

2015年3月31日
220億5400万
2016年3月31日 -55.44%
98億2800万
2017年3月31日 +19.29%
117億2400万
2018年3月31日 +8.8%
127億5600万
2019年3月31日 -39.68%
76億9500万
2020年3月31日 +57.24%
121億
2021年3月31日 +36.69%
165億3900万
2022年3月31日 -12.47%
144億7600万
2023年3月31日 -89.15%
15億7000万
2024年3月31日
-42億3700万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
法定実効税率30.6%税引前当期純損失
(調整)のため、記載を省略
3 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社は、グループ通算制度を適用しており、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
2024/06/19 14:41
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
1)資本効率の向上
資本コストを重視し、資本コストを安定的に上回るROE・ROICの向上を目指します。ROEの改善ドライバーとして当期純利益率の改善を重視し、バランスの取れた財務基盤を維持しつつ、資本効率の向上を図ります。
加えて、KM-ROIC(注1)及び投下資本収益(注2)という独自指標を設定し、両指標の最大化を通して事業毎の収益性を評価し、資本効率と企業価値の継続的な向上を実現していきます。
2024/06/19 14:41